力の強い女ト・ボンスン 13~16話(私的お気に入りシーン集)
こんにちは、ぽんちょです☺️
この記事の続きでございます◝(°ω°)◜
本当に本当に申し訳ないくらい、更新があいてしまったww
↑の記事、10/30に公開してるんですって🙄
もう年末やで〜!!!ww
『僕とシッポと神楽坂』とか『金よ出てこい☆コンコン』とか、見終わってすぐに書いた記事なんですけど、それは 忘れたら困るー!と思ってすぐ頑張って書いたのにwww
これは、感想ブログ書いてから約3ヶ月wwww
( 'ω')/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!
私ももう話の内容忘れましたww
忘れたからこそ 早く思い出さなきゃならんのに、後で後でと後回しに(笑)
そうそう、前回の書いた時はまだ 金よ出てこい☆コンコン 視聴中だったんですよww
50話もあるのに!それもとっくに見終わってるしww( 'ω')ギャアアアアアアア
ごめんなさーい!!!😩😩😩
13~16話と、ラストです!
前回の記事でやっとここまで来たー!なんて書いてて、やっとここまで来たー!で満足してしまった私w
満足して期間あきすぎw
はい、本当の『やっとここまで来たー!』ですww
13~最終話までのお気に入りシーンです😇
ネタバレだらけなので、未視聴の方は見ないことをオススメします(゚ω゚)
▷13話
強い力を使って、悪いことをすると力が消えてしまう能力。
ギョンシムを助けようと、ジャンヒョンが乗っているエレベーターの箱を放り投げるボンスン。
でもそこに乗っていたのは、ジャンヒョンではなく一般の男性だった。そのせいで大怪我した男性。そのせいで力がなくなってしまったボンスン。
いいねー☺️2人とも、演技下手とかじゃないから見てて のめり込めますね😇
ファンタジーは、演技力が大切(งᐛ )ง
▷14話
ミニョク「俺を見てくれ。俺を愛してくれ。」
ボンスン「見てます。そうしてます。」
ミニョク「お前が小さいから、俺の心に入れて持ち運べるけど、俺はお前の心の中にはいないみたいだ」
ボンスン「いますよ」
そして流れる沈黙。
ミニョク「サランヘ(愛してる)」
そしてボンスンを抱きしめるぅぅぅぅ(◜ᴗ◝ )
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りんごを絞ることを試みるボンスン。だけどやっぱりその力は出ない。それを見てしまうミニョク。そして、なんで一人で行ったんだ。とボンスンを怒る。
その力がなくても大丈夫だよ と言わんばかりに、ミニョクはりんごをジューサーの中に入れ始めて……
ミニョク「朝はりんごを食べると、健康にいいって言ってただろ?」
今まであったものが一瞬でなくなってしまったら、落ち込むよね( ´・ω・`)
関係ないけど、りんごジューサーに入れたら、あんな色になるのねw
もっと明るい色かと思ってたら、結構茶色っていうか黄土色ww
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ミニョク「俺たちも普通のデートに行ってみようぜ」
と、提案するミニョク。
ミニョク「俺の彼女は素晴らしいから、普通のデートスケジュールなんか準備できないんだよ」
「俺の彼女は素晴らしいから」シリーズ何回聞いたかなww
ボンスン「もう今は手配できますけどね。もう私は、変わり者じゃないし」
そして心配そうにボンスンを見つめるミニョク。
ミニョク「大丈夫か?」
ボンスン「正直に言ってもいいですか?大丈夫じゃないです。」
ミニョク「言っただろ?お前が変わってても変わっていなくても、俺には関係ないって。
お前に望むのはお前が幸せになることで、幸せならそれで十分なんだ。」
ドラマの中だとロマンチックなセリフが多いから、こういうセリフは印象が小さく見えちゃうけど、嬉しいですよねこういう言葉☺️
ミニョク「俺がこれから、重いもの全部持ったり出来るだろ?オッパを信じろ」
ボンスン「本当のオッパみたい」
ミニョク「おい、俺は『オッパ』なんだぞ!」
ボンスン「同い年だって知ってますよ」
と、当てずっぽうで言ってみたボンスンw
ミニョクはイン・グクトゥの野郎と怒りだします☺️ バレちゃったー☆ww
そして、タメ口を提案するボンスン。
ボンスン「おい、アン・ミニョク!ミニョク〜アン社長!ミニョク!」
ミニョク「タメ口で話してるからドキドキする。興奮してきたぞ」
相変わらずなミニョクwwww
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ROYCEです。宣伝です。分かってますよ、分かってますって☺️←
ボンスン「あーん」
とミニョクにあげようとするけど、ボンスン自身が食べるという定番なシーン。
今度は本当にあげるよ、とあーんとやると不意打ちキスゥゥー(ゥゥw)
ンフフフフフ(キモい)もう定番ってわかっててもニヤけるわよ!!制作側の思うツボですよ!!まんまと引っかかってますよ!!ニヤけてやったぞ!!満足か!!!(暴言)
あまあまな2人ですな( ˆωˆ ) そりゃチョコも美味しそうに見えるわけですよ()
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ピクニックに来た2人。いいよねーこの光り輝く背景に並ぶ2人!逆光になってるのが、逆にいいよね!!!w
逆光になって映えない私たちとは大違いだわ😇😇
韓ドラあるあるの、手をかざして目の上に影を作ってあげるやつ。ボンスンがミニョクにやってあげるんですが
ミニョク「光合成の途中なんだよ。お前の腕が痛むだろ」
光合成wwww
弁当を開けると、グリンピースで作ったハートがぐちゃぐちゃに。
ミニョク「これってハートだったのか?(笑)」
そして、直そうとするボンスンに
ミニョク「俺がやるよ。ハートの専門家なんだ」
ハートの専門家ってなんやねんwwww
ハートが完成して、食べ始める2人。
ミニョク「前から言おうと思ってたけど、お前の料理はホントに美味いよ、超美味い!」
ミニョクの胃袋を掴みましたよ~!ボンスン☺️
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このシーンはこの記事でも書いたのですが
本当にパク・ボヨンさんの演技が素晴らしくて、つられて泣いちゃいました。助かるって予想はついてたのに(笑)
助かるってわかるから、いつもこういう所では泣かないんですけどね(゚ω゚)w
演技って本当に作品の印象を左右するよなって思います(当たり前のこと言ってる←)
ここでボンスンの力が復活します。
そして、これも同じ記事で書いたんですけど、ボンスンが爆弾を空に投げて花火になるのwww絶対にここで笑っちゃうwww
でも、爆弾を空に投げて爆発した時に、さりげーなくミンミンがボンボンの頭を守るように腕を上げていて、ニヤニヤしますね(◜ᴗ◝ )
なんでもニヤニヤしますね、好みのイケメンだとwww
▷15話
無事助かって、2人は一緒にご飯を食べます。うどんかな??
ボンスンのアッパ(父)からボンスンに、『家に早く帰ってこい』とメールが届きます。
ミニョク「早く食べて行こう」
ボンスン「今日は家に帰らないでおきましょうか?」
ミニョク「んん゛っ」
と噎せて、あからさまに反応するミニョクwww
そして、ミニョクは自分の家に誘おうとするんだけど、ミニョクの携帯にボンスンのアッパから連絡がwww
しぶしぶ帰るミニョクでした、かわいいwwww
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ボンスン「今日は家に帰らないでおきましょうか?」
その発言が頭から離れなくて眠れないミニョクは、運動して気を紛らわすことにw
眠れないのはミニョクだけじゃなく、ボンスンもだったようで。ボンスンがミニョクの家に来ます。
そして、『ピアノキス』ですよ~( ˆωˆ )
ピアノの上に乗せて、顔の高さが丁度いいとかどんだけ身長差あんねん!!🤤
二人の世界すぎてコン秘書がwwww
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爆弾を空に投げたのは私だと、力が戻ったことをグクトゥに話すボンスン。
ボンスンに時限爆弾が巻かれていたことを知りながらも、ミニョクはその場を離れなかったことを知ったグクトゥ。
グクトゥ「お前が無事でよかった」
と、ハグをする2人。
コン秘書、見ちゃったー!!!!wwww
この顔よ、顔!wwコン秘書好きだわー(笑)
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ミニョクに、グクトゥとボンスンがハグしていたと伝えるコン秘書。
怒ったミニョクは、ボンスンの元に話を聞きに行く。
ボンスン「テッピョンニム(代表)」
っていつもは呼ぶのに、珍しく「ミニョクssi!」とミニョクさんって呼ばれてニヤけそうになるミニョクw
ミニョク「ダメだダメだ」
と、ニヤけないようにするんだけど……
ボンスン「ミンミン、って呼んでもいいですか?」
遂には頬っぺにキスまでされちゃって、とろけるように座り込むミニョクwwww
このシーン1.2を争うくらい好きですww
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遠慮がちに
ボンスン母「生年月日はいつ…?」
とミニョクに聞くボンスンのオンマw
ミニョク「何で聞くんですか?」
ボンスン「うーんと、まぁ…😅」
アハハハハハハハ!!と笑い出す4人w
占いたいことが分かったミニョクは
ミニョク「結果が分かったら僕にも教えてください。もしも結果が悪いって言われたら、良いって言われるまで占い続けましょう!!」
ボンスン母「イエエエエエエエエイ!!!」
この、手がブレてる程勢いのいいガッツポーズよwwww
▷16話
ボンスンのアッパが家出したまま帰ってこなくて心配するボンスン。
ミニョク「俺が解決する」
その発言からボンスンに頭を撫でられて、照れるミニョクww
ところで、パク・ヒョンシクさん……足がァ、足がァ、長いって……!!!!
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グクトゥ「高校の頃、コスモスみたいな女性が好きだと言ったこと覚えてる?」
ボンスン「どうやったら忘れられるの?その言葉を聞いて、コスモスみたいな女性になろうと、この力を隠してきたのに」
グクトゥ「バカ。お前は、自分が人にどんな風に見られてるか知らないんだな。あの時言ったコスモスみたいな女性が、まさにお前だ。聞こえるように言ったのに」
ボンスン「そうだったんだ」
グクトゥ「ボンスンがどんな人であっても好きだった。俺は素直で温かいボンスンが友達で良かったんだ。俺たちは、ずっと変わらない友達だろ?」
そしてお互いの幸せを願うモッチンチング同士(笑) あ~グクトゥ~!!!!🤧
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ミニョク「ただ一瞬もお前無しじゃ生きていけないんだ。俺たち、永遠に一緒にいよう」
プロポーズ。
これは映像見る方がいいですよね!!桜が映えるわ~!!!(ノ)ω(ヾ)
そして結婚式。萌え萌えなミニョクがやっぱり可愛いねwww
怪力を受け継ぐ女の子が生まれて苦労しないように、男の子が生まれるように祈るボンスンのオンマ。
そして、2人赤ちゃんが産まれました。それは双子の女の子!w
ペクタクの手下に子守りを頼んでみたりするけれど、怪力赤ちゃんにお手上げなミニョクw
『世の中には、悪に対抗する力が必要。
私たちの子供たちが、より良い世の中で生きれるようにするために。』
あー!終わったァァァァ!!!←
相変わらずこの記事は容量が重いですね(笑) 開くのに時間がかかるw
4話にも分けたのに、もうちょっと省けばよかったかなww
なんとか、年を超えないように年内に出したかったのです!!良かったぁ!!!書き終えた!!!
さぁ、この物語ほとんど忘れてました!!!w
YouTubeにあげてくれる韓国のテレビ局様、感謝です(笑)
夢中にさせてくれたドラマ制作陣の皆さん、ありがとうございました!🤤
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