ぽんちょのドラマ・いろいろブログ

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ドラマ・映画の雑感。時々、嵐。雑談。

グレイテスト・ショーマン (あらすじ・感想)

日本題:グレイテスト・ショーマン

英語題:The Greatest Showman

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画像:foxmovies-jp.comより

 

キャスト

ヒュー・ジャックマン - P.T.バーナム

ザック・エフロン - フィリップ・カーライル

ミシェル・ウィリアムズ - チャリティ・バーナム

レベッカファーガソン - ジェニー・リンド

ゼンデイヤ - アン・ウィーラー

キアラ・セトル - レティ・ラッツ

 

監督:マイケル・グレイシー

楽曲:ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール(『LA LA LAND』)

 

個人的評価(視聴 2019/03/02)

総合評価 ★★★★☆(4.5)

物語の面白さ ★★★☆☆

笑い ★★☆☆☆

涙 ★★★★☆

音楽 ★★★★★

 

あらすじfoxmovies-jp.comより)

19世紀半ばのアメリカ。幼馴染の妻と子供たちを幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナムは、ついにオンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。しかし、彼の型破りなショーには反対派もいた。若き相棒のフィリップをパートナーとして迎え、彼の協力によりイギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを得たバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンドと出会う。彼女のアメリカ公演を成功させ、一流のプロモーターとして世間から認められようとするバーナムだったが……。

 

ネタバレなし感想

王道だけど、沢山泣いたし面白かった

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画像:映画.comより

ミッドナイト・ランナー』に続いて、U-NEXTのポイント消費のためにレンタルした作品です(笑)

『ミッドナイト・ランナー』の時もそうだったんだけど、適当に決めて見た映画の方が何故かめっちゃ楽しめるんですよねw

ミュージカル映画は、初めましてでした。

ミュージカル映画は、元々印象として好きでも嫌いでもなく、興味が無いという感じでした。

でもこの映画は、公開当初から映画館に見に行きたいと思っていたのです。でも忙しくていけませんでした。

見に行けばよかった……ww

ライブを見に行くような感覚で、IMAXとか高いお金出して音楽目的で見に行っても良かったかなぁと思う、迫力のあるミュージカル映画でした。

 

ドラマ派な私は、映画よりもドラマの方が見ています。ミュージカル映画に興味がなくても、ドラマの中で歌うシーンは沢山あるので、そういう印象でミュージカル映画をイメージしていました。

いきなり歌いだして、見ているこっちが恥ずかしくなることが多かったのです(笑) 

だから、『LA LA LAND』も『レ・ミゼラブル』もミュージカル映画だからなぁ……って感じで見ていませんでした。あとは、周りにミュージカル映画苦手な人が多かったのです(笑)知らず知らずのうちに、あまり好きではないと自分の中で思っていたのだと思います。

 

ごめんなさい!

面白かった!!音楽もすごく良い!!泣かされた!!

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画像:映画.comより

いや、音楽がすごく良くて物語もいい!って風に言い替えた方が良いですかねw

 

ミュージカル映画初めてだから、こういうものなんだ。と理解してない状態なので、最初にいきなり会話の途中で歌い出したのはビックリしましたw(ミュージカル映画ってそういうもの←)

だけど、こういうものだ。と受け入れたらもうこっちのもんですよ!(誰)

劇中に歌ってる曲全部好きだったなぁ~🥳

 

ドラマでもOST大好き人間なので、この映画のサントラも今これを書きながら聞きまくってますw

 

私は、ディズニーに行くのが大好きでショー&パレード(アトラクションも)が好きなんですが、ディズニー映画はほとんど見ていません。

ここ数年で唯一見たのが『ベイマックス』。

何故かあまりディズニー映画に惹かれることは無かったのですが、ディズニー映画好きな人がこの映画好きって書いているのをよく見たので、もしかしたら好きだったのかもしれない(笑)

(『ベイマックス』はミュージカル系では無かったですがw)

これからまた見てみますw

 

『This Is Me』は、元々日本の歌番組でも披露されていたし知っていました。よく知らないその時から、曲も歌詞も好きでした。

でもやっぱり物語の流れから見ると、更にこの曲の意味が深まって、素晴らしい曲だったなーと感嘆。

このシーンから後半はもう歌の度に泣いてた気がする(笑)

こんなに泣くと思ってなかったです(笑)

 

設定も伝えたいメッセージも、とても王道なのに泣かされた映画でした。

 

『私は私。これが私。』結構今までも、このメッセージを投げかけてる作品は沢山あったと思うんですが、この作品はそれが嘘っぽくならず、音楽だとすんなり入ってきてまんまと泣かされた感じでした(笑) 歌の力って感じです。

考えるな、感じろ(ウインク)みたいな映画ですw

 

映画を知らず『This Is Me』だけを聞いていた時は単に、歌詞いいな~。と思っただけで興味はありませんでした(笑)

でも、その物語の中に入り込んで、話の流れからのフリークスたちの表情からの、レティの声でのこの曲は本当に良かった。

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画像:映画.comより

この流れで聞くべきですね(笑) 

『This Is Me』は、この曲に流れるまでの彼らの表情があってこその1つの曲だと思います。

この映像もとても良かったです↓

 

ミュージカル映画って、物語が進むのが遅いイメージなんですが、これは結構早送りに感じましたね(笑)

この映画は8割型歌だった気がしますが、全然遅いとは感じませんでした。

というか、ちゃんと歌で物語を進めてるんですよね。だから個人的にダレることはありませんでした。そして流れる曲全て好きでしたし、歌声も素晴らしかったし。

 

物語が進むのが遅い。この歌いるの?曲のせいで物語の結論が出るのが遅い。そんな理由で見ていない、ミュージカル映画苦手な方にもオススメしたいです。上映時間も1時間46分なので、展開も早いです。

(それでもダメだったなら、ごめんなさい(笑))

 

こんなに絶賛していますが、この映画、批評家の中ではあまり評価が良くなかったらしいので、好き嫌いが別れるのかなと思います(笑)

私も「歌に頼りすぎ」って感想は分かります(笑)

さっきも言いましたが、8割型音楽でした。

その音楽が苦手だったら、この映画は楽しめないかも(笑)

ちゃんとしっかりミュージカル映画です。(しっかりしてない映画って何)

 

でも私は、好きな映画は?と訊かれたら、今は『グレイテスト・ショーマン』と答えると思います。

大好きな映画になりました!(งᐛ )ง

 

 

ネタバレあり感想

主人公P.T.バーナムは実在した人物らしく、本人の方を調べましたが、彼本人は善人ではないと感じます(笑)

映画の中のバーナムは、それらを省いてオリジナルバーナムを描いてましたね。でも、途中から彼はフリークスたちが恥ずかしいと思う人間に変わります。善人も悪人も、この映画の中ではバーナムだったと思います。

 

でも、そんな人間に変わってしまった理由。

自分が惨めな経験をしたからこそ妻と娘達にそんな経験をさせたくない、恵まれて欲しい、と思った。この理由はとても理解できるんですよね。そんな過去があったから、バーナムは人一倍成功に執着する。

そんなこと、妻と娘たち、フリークスたちは望んでないんですけどね。

目の前の小さな幸せが見えなくなったバーナム。彼はまたフリークスたちに押されて、歌を歌う。

嫌だったけどあなたはこの居場所をくれた。家族をくれた。と、フリークスたちがバーナムに訴えかけるシーンは力強さを感じましたよね。

 

この映画は主人公が1人ではなかったし、色んな方面から焦点を当てていて、それが良かったです。

 

王道なことを伝えてる映画だと思いますが、この作品は見る歳によって思うことが変わるんでしょうね。また大きくなって見たい映画でもあります。

 

この映画を好きではない方の感想を見ていると、確かに言われてみれば。と感じます(笑)

カットが雑だとか、さっきも書きましたが音楽に頼りすぎだとか。

確かにシーンいきなり変わるなとは思ってたけど、そういうものだと思って飲み込んだので、そこまで気にしてませんでした(笑)

この映画は、音楽の最中で人や衣装が演出で変わって時間経過を早くみせる部分があって、それが私は好きでした。

ただそれに慣れていない最初の部分。バーナムが結婚に至るまで、あれ3分?4分?くらいで妊娠してたじゃないですか(笑) それは、早っ!ってビックリしました。でもそれで、そういうものだと飲み込めたので良かったです。

 

 

ここからは、私の余談ですw

本当に洋画は、最近になってちょくちょく見るようになったので、俳優さんはほとんど知りません(笑)

この映画で知ってたのは、ヒュー・ジャックマンとザック・エフロンとゼンデイヤ

ヒュー・ジャックマン本当にかっこいいですよね〜イケオジ。最高。

ザック・エフロンは、あれ?『スイートライフ(ドラマ)』にちょっと出てた人じゃね?あれ?『ハイスクール・ミュージカル』の人じゃね?ってなって調べたらその人でした(笑)

ゼンデイヤは、ブルーノ・マーズの『Versace on the Floor』で知りました。

 

ゼンデイヤ、スタイルが素晴らしいですよね🤤

レオタード着てるから、脚の長さが強調されちゃってされちゃってヤバかったですねー(笑)

この映画、予備知識なしで見たので、どれくらいの時代の話なのか分かっていなかったんですよ(笑)

ゼンデイヤが出てきた時、この役は何で偏見の目を持たれてるんだろう?って疑問に思ったのですが、有色人種ってことでしたね。

19世紀半ば設定の映画だから、あーなるほどーってなったのですが、音楽が結構現代っぽくて最近にもありそうな曲調だから、時代を勘違いしちゃうんですよねww

こんなこと言ってますが、その時代背景を音楽が邪魔してる感じは無かったですよ😶(笑)

フィリップとアンのシーンもとても良かったです。

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画像:映画.comより

 

少しバーナムの変化が雑いなと感じたのがあったので、星4.5。それ以外は気になるところはないです。とても好きな作品になりました🥳

 

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