麗 〜花萌ゆる8人の皇子たち〜 / 月の恋人 - 歩歩驚心:麗 (あらすじ・ネタバレなし感想・OST)
日本題:麗 〜花萌ゆる8人の皇子たち〜
(原題:月の恋人 - 歩歩驚心:麗(ポボギョンシム:リョ))
韓国題:달의 연인 - 보보경심 려
英語題:Moon Lovers Scarlet Heart Ryeo
画像:sbsより
キャスト
イ・ジュンギ - 第4皇子 ワン・ソ
IU - ヘ・ス / コ・ハジン
カン・ハヌル - 第8皇子 ワン・ウク
ホン・ジョンヒョン - 第3皇子 ワン・ヨ
ナム・ジュヒョク - 第13皇子 ペガ(ワン・ウク)
ベクヒョン(EXO) - 第10皇子 ワン・ウン
ジス - 第14皇子 ワン・ジョン 他
脚本:チョ・ユニョン「シンデレラマン」「ラストダンスは私と一緒に」
演出:キム・ギュテ「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」
SBS 最高視聴率 11.3% 全20話
放送期間 2016/08/29 ~ 2016/11/01
個人的評価(視聴期間 2019/05/07~05/15)
総合評価 ★★★★☆
物語の面白さ ★★★★☆
笑い ★★★☆☆ 涙 ★★★★☆
キュンキュン ★★★★☆
ブロマンス ★★★☆☆ ウーマンス ★★★☆☆
(視聴熱 ★★★★★)
あらすじ(kandera.jpより引用)
ある日、化粧品販売員のコ・ハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。目を覚ますと、なんとそこは高麗時代だった! ハジンの魂は少女ヘ・スの体で目覚め、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることに。そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。優しい第8皇子ワン・ウクと惹かれ合う一方、冷徹な第4皇子ワン・ソに幾度となく危機を救われるヘ・ス。ワン・ソの素顔に触れ、次第に距離を縮め始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか——!?
ネタバレなし感想
元々は全20話ですが、U-NEXTで視聴したので全30話で見ました。
『花郎』『雲が描いた月明かり』と見てきて、よく比較対象として書かれていた作品がこのドラマでした。
『花郎』を見た直後から、とても見たかったのですが、当時は出演している俳優さんに知っている人がイ・ジュンギさんとナム・ジュヒョクさんしかおらずw
『花郎』『雲が描いた月明かり』は、出演者に濃い顔も薄い顔もいらっしゃったんですよ。
でもこのドラマ、全体的に顔が薄いの!w
そう思うのは私だけなのかしらwww
画像:namu.wiki(달의 연인 - 보보경심 려)
顔の判別ができず、皇子に番号をふられていて、誰が誰やらよう分からん🙄ってことで、1話だけ見て興味が薄れてしまったドラマだったのでした。
でも、この間『雲が描いた月明かり』を見終わって、感想を読んでいるとやっぱりこのドラマが出てくるんですよw
改めて出演者を見ると、( ^o^)<おっ
追加でカン・ハヌルさんとジスさんが分かるようになってました(´∇`)
ということで、見始めました。半分(4人)分かるようになると、こんなにも見やすくなるものなのですね!ww
最近の私は『現在の視聴状況』というブログを、ドラマ見始めの時に出すのですが、それを出す前に見終わったくらいハマったドラマでした。ビックリです。しかも早送り一切なし。
視聴する気になかなかなれなかったのは、元々最後の結末に賛否があるのを知っていたからなんですw
あとは、キャストに好みの俳優さんがナム・ジュヒョクさんしかいないことw
ナム・ジュヒョクさんも、ナム・ジュヒョクだから見よう!レベルじゃなくて、見たいドラマにナム・ジュヒョク出てるからラッキー!的な位置なんで(分かりにくいw)
わざわざナム・ジュヒョクさんがいるからと、見ようと思う感じでもなかったのですw
元々このドラマは、中国ドラマ『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』が原作らしいです。画像見てみたんですけど、もっと顔の判別ができない!!www
(スクショで申し訳ない)
画像:http://jyakugi.comより
最後まで見た今、この結末が良いとも悪いとも言えませんw 賛否が分かれるのも納得です。
途中までもうめっちゃ楽しくて、でも最後の数話で少し気持ちが離れてしまったところもありました。というか、最後の数話を見てる時とても忙しくて、視聴熱があるのに見れなかったというところもありますw
前半は恋物語って感じなのですが、後半はもうなんか、ね。って感じ(なにそれw)
後半は、なんか色々しんどかったなー。って話でした。
前半はラブコメレベルで明るいんですが、後半はもう暗い暗い。ww
日本版の画像は、乙ゲーですか?って感じなので、イケメンだぞ!ほら!キュンキュンしちゃえよ!的な路線のドラマに思えちゃいますよね。
画像:kandera.jp
花郎とかと同じような画像で、イケメンばかり集めたから見ろよ😏的なドラマに思えてしまいますw
でも2作品とも、目の保養って感じだけじゃなくて物語も面白かったですよ(´∇`)
私が好きなブロガーさん達は、期待を全くしていなかった『花郎』が1番面白くて、期待したこのドラマが面白くなかった。
期待していた『花郎』が1番面白くなくて、興味が湧いて見たこのドラマが面白かった。
とw 期待した方が面白くなく思ってしまう感じ(笑)
私の順番として、ハマったのは
1.麗 2.花郎 3.雲が描いた月明かり
かな、と思います。ちなみにどれも期待していませんでしたw
花郎と雲が描いた月明かりには、好きなキャストがいるのに、麗はいなかったからその辺ではダントツですよね。
ただ最後の結末的にハッピーエンドなのは、花郎と雲が描いた月明かりだと思いますww
このドラマの結末は、人それぞれ受け取り方によって思うことが変わると思います。
私もちょっと、中途半端だな~とは思いました(笑)
でも別に、見て損した最後だった!とは思ってません。楽しく面白く見れたドラマでした。
もうこのドラマは、色々ありすぎて書くことまとまりませんw
感想を書いていた方でも、書き始めるのに1ヶ月かかったとか書いてありました。
ネタバレなしもネタバレありも、1つの記事にまとめる派なんですが、今回は分けたいと思います(笑)
時代劇的には個人的に、花郎や雲が〜と比べて1番分かりやすかった話でした。
時代劇を見ると、いくつか用語をググることがあるんですけど、それも無かったですし。
……って今書いたけど、普通に私が時代劇に慣れてきただけかも知れないww
韓ドラで花郎が2個目の時代劇で、3つ目雲が~、4つ目麗 なのでww
さっきも書いたように、このドラマ好きな俳優さんが脇にしかいなかったのです。
ラブラインに関わってくる俳優さんたちは、別に好きでも嫌いでもなく。な感じでした。
でも、イ・ジュンギさんもカン・ハヌルさんもとってもいいと思った!
このドラマ、真っ先にハマったのはカン・ハヌルさんでした。
画像:https://youtu.be/6GC8JF2FOgAより
彼は『ミッドナイト・ランナー』で一度見ていました。その時も顔は好きじゃないけれど、普通にいいと思ったのです。で、今回はめっちゃいいと思ったw
人の変化の演技が上手いんやなーって。ひとつのドラマで別人に見える演技をしていて、それがとても良かったなーと思いました。
今見ている『ミセン』にもこの方でているんですが『ミッドナイト・ランナー』の役が珍しいのねって思いましたw 真面目な真面目の役が多いですね(笑) ミッドナイト〜は、結構コメディーっぽかったんでw
カン・ハヌルさんが演じるウクは、キャラクター的に優等生な感じです。それが、明るいス(IU)に出会って人が変わっていく感じ。
無表情だったのが、どんどん笑顔が増えていって、とても可愛かったです。劇中で1番人が変わった人だったと思います。
イ・ジュンギさん。『無法弁護士』を途中まで見ていて、完走したドラマは初めてです。
画像:https://youtu.be/6GC8JF2FOgAより
二人とも顔は好きじゃない(ごめんなさいw)んですが、二人とも演技が良くて、すぐに惹き込まれましたし、ニヤニヤ感情移入も出来ましたw
イ・ジュンギさん演じるソは、自分の顔に母から傷をつけられ仮面をつけて隠している孤独な人。体に傷があると良くない時代で、母がその傷をつけたのに、傷があってソがチョンユン(皇太子)になれないからと、母から冷たくされています。お前は息子ではない的な。
彼もまた、スと接するうちにスのことが好きになっていきます。
IUさんは、めっちゃ華奢ですね!肩幅狭くてビックリしました。
画像:https://youtu.be/6GC8JF2FOgAより
この間百想で作品賞を取っていた『私のおじさん』。明るいイメージがあって、あまり暗い表情をイメージできなくて興味わかなかったんですけど、後半の暗めの表情を見た時いいなと思いました。でもとても可愛くて、可愛い。w
そんなスの周りにいる可愛い皇子たち。
左から、ナム・ジュヒョクさん、ジスさん、ベクヒョンさん。
画像:https://youtu.be/6GC8JF2FOgAより
ナム・ジュヒョクさん演じるペガは、スの友達的な位置。ナム・ジュヒョクさん、変わらずこのドラマでも好きだったー!🥰🥰
ジスさんは『力の強い女ト・ボンスン』で見ていて、その時はあまり良さが分からなかったんですが🤔今回は良く感じました!ただ彼は、演技に差を感じられないですw 演じるジョンはスの弟系位置ですが、彼はスのことが好きになります。
そして、ベクヒョンさん。この方の役は、花郎のVさん的な位置ですよねw かわいいかわいい弟系キャラクター。彼もスのことが好きになるのよねw スが元気の無い時に、元気づけに来て可愛かったなー。
彼が要らないという方もいらっしゃったようですが、どっしりしたドラマの中に、ベクヒョンさんのウンが可愛さを持ってきてくれて、私は結構好きでした(´∇`)
日本版の画像から、楽しい恋物語を想像するかと思いますが、後半は結構暗いです。
軽いラブコメを見たいという方は、別の機会に見ることをオススメします。
でも前半は逆ハーレム満載のラブストーリーだと思っていいと思います(笑)
以下、お気に入りOST
ネタバレ感想はこちら。
・OST part1 너를 위해 - 첸, 백현, 시우민 / 君のために - Chen, Baekhyun, Xiumin(EXO)
・OST part2 Say Yes - 로꼬(Loco), 펀치(Punch)
・OST part3 사랑해 기억해 - 아이오아이 / 愛してる 覚えてる - I.O.I
・OST part4 그대를 잊는다는 건 - 다비치 / あなたを忘れるというのは - Davichi
・OST part5 All With You - 태연(TAEYEON / 少女時代)
・OST part6 내 마음 들리나요(Feat. 이하이) - Epik High / 私の心が聞こえますか(Feat. イ・ハイ) - Epik High
・OST part7 사랑인 듯 아닌 듯 - 백아연 / 愛のようでないような - ペク・アヨン
・OST part9 꼭 돌아오리 - 임선혜 / 必ず帰ってきます - イム・シネ
・OST part10 내 사랑 - 이하이 / 私の愛 - イ・ハイ
・OST part11 바람 - 정승환 / 風 - チョン・スンファン
・OST part12 Be With You - 악동뮤지션(AKMU / 楽童ミュージシャン)
K-POPの方がドラマに出てる時ってギャップがやばいんすよね。゚(゚^ω^゚)゚。
Part1のベクヒョンさんのギャップいいですね🥰 曲もとても好きです。
OSTは、とてもドラマのシーンに合っていて良かったです!
雲が描いた月明かり(あらすじ・感想・OST)
日本題:雲が描いた月明かり
韓国題: 구르미 그린 달빛 英語題:Moonlight Drawn by Clouds
画像:namu.wiki(구르미 그린 달빛)より
キャスト
パク・ボゴム - イ・ヨン
キム・ユジョン - ホン・ラオン / ホン・サムノム
ジニョン(B1A4) - キム・ユンソン
チェ・スビン - チョ・ハヨン
クァク・ドンヨン - キム・ビョンヨン 他
脚本:キム・ミンジョン、イム・イェジン
演出:ペク・サンフン、キム・ユンソン
KBS 最高視聴率 23.3% 全18話
放送期間 2016/08/22~10/18
個人的評価(視聴期間 2019/03/30~05/05)
総合評価 ★★★★☆(3.5)
物語の面白さ ★★★☆☆
笑い ★★★☆☆
涙 ★★★☆☆
キュンキュン ★★★☆☆
ブロマンス ★★★★☆
ウーマンス ★☆☆☆☆
(視聴熱 ★★★☆☆)
あらすじ(kandera.jpより引用)
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオンは、恋愛相談家として生計を立てていた。そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨンだった! そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンは彼女を内官に合格させてしまう! 互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…!?
視聴中の時のブログ
ネタバレなし感想
正直、途中でダレてしまったァ……😫
なんでだろう、最初は可愛くて見るのも楽しかったんだけど。
でも、最後の数話はまた面白くなりました。
パク・ボゴムさん、ジニョンさん、チェ・スビンさん初めましてのドラマでした。
パク・ボゴムさん演じるヨンは1番手男子ですが、
画像:https://youtu.be/aY1PhYPN7JQより
ジニョンさん演じるユンソンは2番手男子です。花男の類(小栗旬)的な位置w
画像:https://youtu.be/GzEH0CUxPR8より
どっち派でしたか?と聞かれると、ジニョンさん演じるユンソン派でしたw
この方、手が綺麗すぎてビビりました……何この手って思った(笑)
後半は、ユンソンとビョンヨン(クァク・ドンヨン / イ・ヨンの護衛)目当てで見た感じ。
最初はユジョンちゃん目当てで見ましたが、なんともハマれない感。😇
大好きな女優さんなんですけどね、なんでだろう。演技は良いけど、惹きこまれはしなかった印象。ハマれなかった最大の理由は、役柄だと思いますw
そして主演のパク・ボゴムさん。
最初はユジョンちゃん目当てだったと言いましたが、途中からこの方の演技の方が好きでした。ただ本当に時々、少し表情がオーバー目に感じてしまったんですが、それでも表情豊かでいいと思います🤤
そして、8話のこの眉の下がった笑顔。
画像:https://youtu.be/AegZAPqyJgQより
いたずらっ子そうな笑顔がとても似合う俳優さんだと思って、近所にいるやんちゃで優しいイケメンなお兄ちゃん(完璧すぎるやんそんな人w)な役がとても似合いそう、と思っていたんですが、この笑顔がとても印象的でした。
私はこの方にハマりはしませんでしたが、とても魅力を感じたし、演技は嫌いではないので、みんながハマる理由はとても分かりました(笑)
(この眉を下げた笑顔がとても好きだったので、やんちゃそうな役より、切なげな役の方がハマるのかもしれないw)
私の好きなクァク・ドンヨンさん、キムヒョンことビョンヨン。とってもカッコヨカッタワ……( ◜ ࿀ ◝ )
画像:https://youtu.be/AegZAPqyJgQより
というか多分、こういう立ち位置の役が好きなんだろうけどねw
驚く展開はあまり無かった感じで、THEな話だったんですが、それでもハマれるドラマはハマれるし、ハマれなかった原因はちょっと自分でもよく分かりません(笑)
『太陽の末裔』にハマれなかった人は、このドラマにハマってない印象なのですが、『太陽の末裔』はハマったし、多分韓ドラにハマり始めて最初の方に見ておけばハマったドラマなのだろうと思いますw
ツンデレに怯えず、早く見ておけば良かった……ハマれたかもしれないのに🙄🙄
ツンデレ苦手だと思ってましたが、別にそこまででも無さそうですw ツンデレ度合いによるのかな?
世子、とても可愛く思えましたし、2人のラブラブシーンはニヤニヤ楽しく見ておりましたよ(´ω`)
そして、何よりOSTがこのドラマはとっても良かったと思いました。ドラマにとても合っていて、そのシーンに惹きこまれるOSTでした。
『太陽の末裔』レベルで、とっても合っているなーって思ってたら、音楽監督さんが同じみたいですw
そして、Inst.の方で曲調が『宮』に似てる曲があるなーと思っていたら、宮と曲を作っている方が同じでした。和洋折衷な音楽というか、なんというんでしょうww韓国だから和ではないですよねww
東洋と西洋混ざったような曲?って感じで、史劇風の音楽にポップさも混ぜてて、好きな曲たちでした🤤
以下、ネタバレ感想・お気に入りOST
----------ネタバレ感想----------
ちょっと、ユンソンとキムヒョンは『太陽を抱く月』のヤンミョングン(チョン・イル)とウン(ソン・ジェリム)に被るんですよね。
ウンは大好きだったけど、チョン・イルさんにはハマらなかったから、多分そこは俳優の好みの問題なのかなとw
見終わって感想を読んでいると、ホン・ギョンネと書いている人とホン・ギョンレと書いている人がいて、なんでや。って思ってたら、ハングル表記は『ホン・ギョンレ』なんですね。
字幕だとホン・ギョンネだったので、そっちで馴染んでるんですけど。(Wikiでもカタカナ表記はホン・ギョンネだった)
ホン・ラオンもホン・ナオンって発音しちゃうみたいなので、ギョンレもホン・ギョンネって発音するのかな?発音する方を表記で取ったのかしら。ちょっと分からないけどww
ずーっと描いてきたホン・ギョンネの乱。なのにホン・ギョンネは最後の方、ビョンヨンと一緒にいるシーンだけで終わったり。あんまり深く描かれませんでしたよね。
後半は、主演2人のラブラインより、他の人目当てで見ていたので、そういう細かい方に目が行っちゃったのかなと思いますw
2人のラブラインに夢中になれた人は、とても楽しい話だったのかも( ´ ω ` )
何より2人がイチャイチャする所が、外だったり 人目のありそうなところだったから、ヒヤヒヤして堪らなかったわww
え?さっきまで居た内官どこいったの?みたいな(笑)
そして、ホン・ギョンネの娘だとまだ分かってない時から、ラオンはめっちゃ狙われて殺されそうになるよね〜(笑) よく生きていられたなラオン、って思いましたw
そして、ビョンヨンの最期(ではないけど)の壮大なシーンより、素朴(?)だったユンソンの最期のシーン。
見ていた最中は、何この最期……(¯∇¯;)
って思っちゃいましたがw
でも感想を読んでいて、罪人キム・ホンの直系の孫であるユンソンがそのまま暮らせるわけがないから、愛する人の腕の中で亡くなった彼は幸せだったのでは。という言葉を読んで、なるほど〜たしかに~(゚ー゚)(。_。)ウンウン と思いましたw
だから今は、ユンソンのあの死を受け入れられています。ただもうちょっと、ビョンヨンよりも長いシーンでもよかったのでは~😩←
でもビョンヨンのシーンは泣けたよ~( ˟_˟ )
同じく、何この最後……(¯∇¯;)って思ったのがハヨンでした(笑)
珍しく2番手男子も、2番手女子もいい人で。そして、いい感じで去って行きww
ハヨンは結局、ヨンに恋をして去るまで何も無かったよね( ´・ω・`) 一度くらい大きな支えになっても良かったんじゃないのか🙄 ユンソンのように。
主要キャストにしては、この役は結局なんやったんやーw って思ってしまい(笑) キム・ホンのことを見て話せなくなってしまった永温(ヨンウン)翁主の方が、キーパーソンやないの🤔と思いながらw
この子が出てきた時、あ!ソン・ジュンギの子や!ってなりましたww ホ・ジョンウンちゃん。
KBS演技大賞2016で、『オーマイクムビ』でオ・ジホさんとベストカップル賞を受賞した時
『ソン・ジュンギ?パク・ボゴム?』と聞かれたら、食い気味でソン・ジュンギ!と答えたジョンウンちゃんww
『オ・ジホ?ソン・ジュンギ?』という質問も食い気味でソン・ジュンギ!ww
10:54〜辺りからです😶
話が飛びましたww
でもハヨンは、とても心の優しい女の子でしたねw
本当にこれから幸せになってもらいたい、本当のいい子でした(笑)
ヨンがハヨンに振り向かないように、ユンソンの死のシーンも、もうちょっと泣いてあげて欲しかったラオン……(笑)
2人のラブラインより、妹のミョンウン王女とドッコのラブラインがとっても可愛くて楽しかったですw
画像:https://youtu.be/1UCI_LpRfDkより
この方、見たことあるな〜って思ってたら。
『オーマイビーナス』の、ソンフンに猛アタックしてた子やん!
この特殊メイクは、カン・ジュウン(シン・ミナ)の方が自然だったかもw
画像:https://youtu.be/rGsUpO-MxXM、https://youtu.be/VH34TxHXi-Yより
へー🤔と思った感想の中に、ホン・ギョンネの行動に理解ができなかった、と書いてあった方がいました。
妻と娘に危険が及ぶのにも関わらず、自分の意思を貫くのがよく分からないという意見でした。
読んだ時、ああなるほどーそういう意見もあるわなーと感じました。見てる時にそんな思考にはならなかったので(笑)
確かにそこに疑問を感じる人は、最後のくだりはなんだったんだと思いますよね(笑)
本当に、2人のラブラインにハマれていれば、とっても楽しかったドラマだったと思います。
そして、私の理解不足な所もあるかもしれないww 私の力不足でした( ;꒳; )
・OST part2 마음을 삼킨다(心を飲み込む) - 산들(サンドゥル / B1A4)
・OST part3 구르미 그린 달빛(雲が描いた月明かり) - 거미(Gummy)
・OST part4 안갯길(霧の道) - 벤(Ben)
・OST part5 다정하게, 안녕히(やさしく、さようなら) - 성시경(ソン・シギョン)
・OST part6 녹는다(溶けていく) - K.Will
・OST part8 그리워 그리워서 / 라온Ver.(懐かしくて懐かしくて / ラオンver.) - Beige
・OST part11 내 사람(私の人) - 박보검(パク・ボゴム)
・OST part12 그리워 그리워서 / 이영 Ver. (懐かしくて懐かしくて / イ・ヨンver.)- 황치열(ファン・チヨル)
part2、3、5、6が特に好きでした(^p^)
平成最後って記録しておきたいだけ - 韓ドラ振り返り
こんにちは、ぽんちょです( °-° )
平成最後の日ですね🙃
テレビでも記事でもネットでも、平成最後言い過ぎで、やっと聞かなくて良くなりますねw
私は平成生まれなので平成しか知りませんが、令和はどんな時代になるんでしょうね( ¨̮ )
うわー、平成っぽいわー😩って言われる時代が来るのでしょうww
令和も戦争が起こらない時代になってくれたらいいなと思います。
韓流ブームのキッカケ、『冬のソナタ』が日本でブームになったのは2004年。平成16年。
まだ私は、幼稚園生にもなっていなかった歳ですが覚えてます。空港で、どこかのテレビ局に「ヨン様好きー?」って聞かれて「好きー」って答えてたそうですw
全然知らんくせにwwww
当時は、字幕の文字が読めないし、語彙力もないから訳が分からなくて、韓ドラを見ている母の横に居てても分からなくて、つまんなーい😑って感じだったんですけどw
平成16年は、まだ私は日本ドラマの時代でした。
平成16年の日本ドラマ 視聴率1位は『白い巨塔 第二部』です。残念ながら見ていませんw
視聴率7位『オレンジデイズ』
視聴率10位『ウォーターボーイズ2』は、ハマって見てたらしいです。
このウォーターボーイズの主題歌のおかげで、福山雅治が好きになりました。……オジ専ではないよ?w
では、冬ソナブームから後の韓ドラ振り返りです。(韓国には平成なんぞ、関係ないやん)
韓ドラブログなので、振り返るネタが韓ドラしかないのですw
画像は、今回は雑の極みなので、参考程度でw
作品は、視聴率が良いか、作品が有名なものをあげています。画像はランダムです。
平成16年 2004年 当時韓国で放送されていたドラマはこちら( ¨̮ )
『パリの恋人』『フルハウス』『バリでの出来事』『ごめん、愛してる』『2度目のプロポーズ』『オー!必勝』など
『ごめん、愛してる』しか見てないなw
平成17年 2005年
『私の名前はキム・サムスン』『バラ色の人生』『がんばれ!クムスン』『春の日』『ラストダンスは私と一緒に』『復活』『乾パン先生とこんぺいとう』など
これまた、サムスンしか見てないなww
平成18年 2006年
『朱蒙』『宮 -Love in Palace-』『恋人』『ファン・ジニ』『春のワルツ』『キツネちゃん、何しているの?』など
これもまた『宮 -Love in Palace-』だけですが、中断しちゃったドラマです😩
平成19年 2007年
『銭の戦争』『太王四神記』『ニューハート』『コーヒープリンス1号店』『ありがとうございます』『タルジャの春』『魔王』『犬とオオカミの時間』『彼女がラブハンター』など
コーヒープリンス1号店は、子供ながら母の隣で見てました。この年から、個人的に分かるドラマが増えてきましたw
平成20年 2008年
『一枝梅/イルジメ』『オンエアー』『食客』『快刀 ホン・ギルドン』『ベートーベン・ウイルス』『いかさま師(タチャ)』など
この年のドラマは、まだひとつも見てないな😩
イルジメは見たいと思っています( ´・ω・`)
平成21年 2009年
『善徳女王』『アイリス』『華麗なる遺産』『花より男子』『スタイル』『カインとアベル』『シティーホール』『美男ですね』など
美男ですねは、韓ドラにハマってなくても知ってましたよね。アイリスはTBS放映時に見ていました。華麗なる遺産、人気ドラマですよね。
平成22年 2010年
『製パン王キム・タック』『推奴(チュノ)』『トンイ』『パスタ』『個人の趣向』『赤と黒(悪い男)』『トキメキ☆成均館スキャンダル』など
ここの年もあまり見てないな(笑)
完走してるのは、パスタくらいですかね。
製パン王キム・タックはいつか見たいです。
平成23年 2011年
『笑ってトンへ』『シークレット・ガーデン』『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン』『王女の男』『私の期限は49日』『私の心が聞こえる?』『オレのことスキでしょ。』『ドリームハイ』など
この年も見てない~😑😑😑ww
平成24年 2012年
『棚ぼたのあなた』『太陽を抱く月』『紳士の品格』『メイクイーン』『優しい男』『ファントム(幽霊)』『屋根部屋の皇太子』『蒼のピアニスト』『ドリームハイ2』など
やっとここから私の推し(パク・ソジュン)が出てきました🥳
それでも『ドリームハイ2』は中断してしまってるんですけどね……😑
蒼のピアニストは、BS放送時に母が見てて、隣で見てるうちにハマったドラマでした(´ω`)
平成25年 2013年
『いとしのソヨン』『がんばれ、ミスターキム!』『最高です!スンシンちゃん』『君の声が聞こえる』『主君の太陽』『グッドドクター』『金よ出てこい☆コンコン』『馬医』『相続者たち』『九家の書』など
平成26年 2014年
『星から来たあなた』『奇皇后』『私はチャンボリ!』『ドクター異邦人』『大丈夫、愛だ』『運命のように君を愛してる』『ミセン』など
ミセンは、今視聴中です🥳
平成27年 2015年
『家族なのにどうして?』『伝説の魔女』『ヨンパリ』『プロデューサー』『彼女はキレイだった』『キルミーヒールミー』『ピノキオ』『ヒーラー』『応答せよ1988』など
家族なのにどうして?そろそろ見たいな😶
平成28年 2016年
『太陽の末裔』『オクニョ(獄中花)』『雲が描いた月明かり』『結婚契約』『ドクターズ』『リメンバー 息子の戦争』『六龍が飛ぶ』『シグナル』『W-二つの世界-』『ショッピング王ルイ』『オーマイビーナス』『空港への道』『タンタラ』など
平成29年 2017年
『トッケビ』『浪漫ドクターキム・サブ』『被告人』『青い海の伝説』『キム課長とソ理事』『サム、マイウェイ』『力の強い女ト・ボンスン』『花郎』『あなたが眠っている間に』『魔女の法廷』『七日の王妃』『力道妖精キム・ボクジュ』『オーマイクムビ』『怪しいパートナー』など
平成30年 2018年
『黄金色の私の人生』『リターン』『ミスターサンシャイン』『三十ですが十七です』『100日の朗君様』『私の後ろにテリウス』『キム秘書がなぜそうか』『君も人間か』『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』など
平成31年 2019年 現在まで
『皇后の品格』『ドクタープリズナー』『眩しくて』『SKYキャッスル』『アルハンブラ宮殿の思い出』など
ドクタープリズナー、眩しくて、SKYキャッスル、早くみたいです~🤤
ちなみにチャングムは、冬ソナブームの前の年、平成15年(2003年) 放送です。
画像のサイズがちょくちょく違うのは、作品の画像サイズのせいw
バイバイ平成。
明日から令和。
真心が届く (あらすじ・感想・OST)
日本題:真心が届く
(邦題:真心が届く〜僕とスターのオフィス・ラブ!?)
韓国題:진심이 닿다 英語題:Touch Your Heart
画像:tvNより
キャスト
イ・ドンウク - クォン・ジョンロク
ユ・インナ - オ・ジンシム(本名) / オ・ユンソ(芸名)
イ・サンウ - キム・セウォン
ソン・ソンユン - ユ・ヨルム
オ・ジョンセ - ヨン・ジュンギュ 他
脚本:イ・ミョンスク、チェ・ボリム
演出:パク・ジュンファ
tvN 最高視聴率 4.736% 全16話
放送期間 2019/02/06 - 03/28
個人的評価 (視聴期間 2019/03/23~04/23)
総合評価 ★★★☆☆
物語の面白さ ★★☆☆☆
笑い ★★★★☆
涙 ★☆☆☆☆
キュンキュン ★★★★☆
ブロマンス ★★★☆☆
ウーマンス ★☆☆☆☆
(視聴熱 ★★★★☆)
あらすじ(Mnetより引用)
韓流の女神オ・ユンソ(オ・ジンシム)(ユ・インナ)は根も葉もない嘘のスキャンダルのせいで芸能界を干されてしまう…。
それから2年後、女優として復活を果たすため準備を進めている中、マネジャーが持っていた有名脚本家による最新ドラマの台本を目にする。この作品にどうしても出演したいと懇願するユンソに対し、彼女が抱えるもう一つの問題”大根役者”というイメージを払拭させるためマネジャーはある提案をする。それは”法律事務所に偽装就職し、実践的な演技力を身につけること”。
ユンソはその提案を受け入れ、弁護士クォン・ジョンロク(イ・ドンウク)の秘書として3ヶ月間働くこととなる。
視聴中の時のブログ
ネタバレなし感想
視聴期間ちょうど1ヶ月!w
このキャストですし、トッケビのカップルということで、期待してる人も多いドラマだと思います。
このドラマのチェ・ボリム脚本家は、『キム秘書がなぜそうか? / キム秘書はいったい、なぜ?』の5話あたりから以降を担当していた方です。
キム秘書~もそうだったんですけど、ちょっと個人的に途中でダレました。私はこのドラマの方が、早くダレましたw でも、キム秘書~がダレたと感じた方でも、このドラマの方が面白い!と書いている方はいたので、皆さんの見てのお楽しみ判断で!(笑)
最初は楽しく見ていたんですが、法廷ラブロマンスという割に法廷関連は然程出てこず、ラブライン7.8割である程度予想できる展開だったのでダレてしまいました。
ストレスのないラブコメだと思って見ると良いと思います(´ω`)
キム秘書〜では、本筋1つの話をずっと伏線を敷いて回収していった話でした。
でもこのドラマは、本筋の話が少し弱かったからかダレないよう色んなものを詰めてて、逆に取ってつけた感があって、今更この話でてくるの?みたいに思ってしまいました(笑)
星3.5で書いていたんですが、色々あったのにひとつひとつの事柄が途中までしか面白くなくて(最後があまり)、キャストに好きな方がいる人にしかオススメしないと思うので、やっぱり星3で😅
主役2人以外にも、何組かカップルがいるんですが、このドラマは他のカップルシーンはあまり無かったと思います。
いや、あるのはあるんですが、詳しくあまり掘られはしなかったです。
主役を見たい方には良いかと思いますが、私は大好きな俳優さんが主役でも、他のカップルも見たい派なので、ちょっと同じ画すぎてつまらなかったかなw
この脚本家さんは、コメディー部分は本当に大好きなんですが、ドラマとしてはあんまり……と思ってしまうみたいですw
伏線を敷いている部分はとても好きです。とても続きが気になります。でも回収が好きじゃないです(笑) 伏線を敷くのが良い分、期待してしまうのでしょうね😅
でもこの2人はやっぱり絵になりますよね😚
(さっき、つまらなかったって書いてたやんけ)
画像:tvNより
まぁラブラインは、正直ありきたr…う゛え゛っへっえ゛え゛ん゛←
でも、普通に楽しめましたw 恋愛経験ゼロ同士でかわいい恋愛でしたよ(´ω`)
正直、続きが気になるドラマではなかったですが、普通にコメディー部分で楽しめました。法律事務所とユンソ(ユ・インナ)の所属事務所の人たちがとても面白いです(^p^)
画像:tvNより
画像:tvNより
キム秘書~キャストのカメオもありましたよ!
ストレスのあるドラマ、今は見たくない!ただただラブが見たい!って人にオススメです(งᐛ )ง
もし、VIKIで見る方がいるなら言っておきたいのですが、字幕が分かりやすいように短文になってて、そのためにタメ口で書かれてます。コイツら失礼じゃね?感じ悪くね?w と思われるかもしれませんが、劇中の本人達は大体敬語で喋ってますってことを伝えておきたいです(笑)
以下、ネタバレ感想・お気に入りOST
----------ネタバレ感想----------
本筋のユンソが麻薬事件に巻き込まれた話、もうちょっと引っ張っても良くありませんでした?ww
画像:tvN YouTubeより
途中から出てきて面白くなりそう!と思ったのに、なんかすぐに逮捕されちゃったよ😅
結局なんだったんですかね、動機は。ただの気持ち悪い奴ってだけ?w
本当にユンソのファンで、気持ちが大きくなってあんな奴になったの?ユンソに長年の恨みがあった感じの話もなかったしね。雑魚キャラレベルでね。……なんなの?ww
そしてそれがすぐに解決しちゃったら、イム・ユニ&パク・スミョンの事件が再び登場。
これが、取ってつけた感だなーと思っちゃったんです。だいぶ間あいたよね?ww 何かありそうなら、その間少し伏線を敷いてても良かったのにな😶
でも、このふたつの話があった11話~13話は結構続きが気になりました(笑)
これから最終回に向けて面白くなりそう!って思ったのに……13か14話くらいで解決したよね〜🙄🙄🙄
もうちょっと引っ張れた内容だったと思うんだけどな~( ´・ω・`)
11~13話は、キム秘書~よりも面白く感じたんですよ。面白かったけれども!取ってつけた感(何回言うねん)
13話だけ、もしや脚本家変わった?ってくらい面白かったですねw
この事件の2人の演技が良かったなーと思いました。イム・ユニとパク・スミョンを演じていた2人。
唯一夢中になったシーンだった気がする。
法律事務所alwaysでの、この右の方。
(写真がこれしかなくてごめんなさいw)
画像:tvNより
日本の中村アンさんの位置的な雰囲気を感じて、結構好きでした(笑) 中村アンさんの方が大人な感じがしますがw
そしてこの2人、先輩と後輩 逆じゃないの?wwと思って仕方がなかったです(笑)
こちらが年上の設定 オ・ジョンセさん 42歳
画像:tvNより
年下の設定 イ・ジュニョクさん 47歳 (画像右)
画像:同上
えっ、こっちがヒョンなん?ドンセンなん?wwwて思って見てました(笑)
他のカップルも面白かったですね🥰
この2人が、途中からあまりラブラインとしてのシーンが出てこなくて、どうなったの?って感じだったんですけど(笑)
最後にまた出てきましたね。このふたりの雰囲気も優しくて好きでした。
(ごめんなさい、これまた2人での写真がなかったw)
画像:tvNより
この2人は、カップルになるんだろうなーって思いながらも楽しかった、っていうか面白かったw 笑って見てたよ🥰
画像:tvNより
この2人は、主役に次ぐカップルなのに、もう少し掘り下げても良かったのにな~と思います。
画像:tvNより
最初はよく出てきたのに、なんか出てこなくなったなと思ったら、途中からあっという間にいい感じになっててね(笑)
お互いの優しさにまたくっついたんだろうけど、昔の話ももっと欲しかったな。昔はこうだったけど、今はこうなったからまたくっついたんだよ〜的なやつ(笑)
この2人のキャラクター、結構好きでした😚
そして、この2人は結局ずっと敬語で話してたのが好きでしたw
画像:tvNより
可愛いカップルでしたね。この2人の失恋で、ユンソのドラマの失恋シーンで演技が上手くなってたのは、おーってなりました(笑)
12話で2人が別れる時、『オ・ジンシムssi』から『オ・ユンソssi』とジョンロクが言ったのが印象的でした。
真心が届く、というタイトルも理解できる物語でした☺️
・OST part1 Make it count - CHEN
・OST part2 Oh? 진심!(Oh? 本心! / 真心!) - J Rabbit
・OST part3 What If Love - WENDY
・OST part4 마음을 담아(心を込めて) / Be your star - SEORYOUNG),LENA
・OST part5 Good night - 정세운(チョン・セウン)
・OST part6 왼손끝에(左手の先に) - 박보람(パク・ボラム)
・OST part7 Photographs - 1415
ひとつ除いて全部やんw OST結構好きだったみたいですねw 自覚なかったです😅
part1、3、4、6、7が特に好きでした!ほぼ全部やんw
映画 ビューティー・インサイド (あらすじ・感想)
韓国題:뷰티 인사이드 英語題:The Beauty Inside
画像:オフィシャルサイトより
キャスト
ハン・ヒョジュ - ホン・イス
パク・ソジュン - キム・ウジン
上野樹里 - キム・ウジン
イ・ジヌク - キム・ウジン
キム・ジュヒョク - キム・ウジン
ユ・ヨンソク - キム・ウジン 他
監督:ペク
2015年(日本公開:2016年)
個人的評価 (視聴 2019/04/19)
総合評価 ★★★★☆(3.5)
物語の面白さ ★★☆☆☆
笑い ★★☆☆☆
涙 ★★★☆☆
切なさ ★★★☆☆
設定 ★★★★★
あらすじ(オフィシャルサイトより)
毎日姿が変わっても彼女を振り向かせたい。
家具デザイナーのウジンは18歳のときから目覚めると心以外の姿、性別、国籍等の全てが変わるようになってしまった。男、女、老人、子ども、外国人…。人に会う仕事ができないため、才能とインターネットを活かして活躍している。そんな彼の “病気”のことを知っているのは母と親友だけ。ある日、アンティーク家具店で働く美しいイスに出会い、一目で恋に落ちてしまう。彼女に会いたい一心で、毎日初めてきた客のようにお店に通う日々。彼女に告白する“見た目”になる日を待って、ついにデートに誘い、ふたりはロマンティックな3日間を過ごす。しかし、同じ姿でいるため3日間徹夜をしたウジンは、うっかり電車で寝てしまい起きると全く別の顔に・・・。
ウジンはイスに真実を話すことができるのか?イスは、毎日姿が変わるウジンの愛を受け止めることはできるのか?最高に特別な恋が今はじまる!
ネタバレなし感想
設定はすごくいいなと思いました。そして、映像もすごく綺麗だった。監督がCMや広告の分野で才能を認められている方と書いてあるだけあるな、と思いました。
ただ、うん。w
私的には、可もなく不可もなく。まぁ普通にいいんじゃない🤔くらいの感想です(笑)
コメント欄でオススメしてもらって、こんな感想書くのが申し訳ないんですけど😩(オススメありがとうございました🙏🏼)
一度途中まで見ているんです。去年の9月くらいに。
中途半端に中断してしまって、そこからずっと見ていませんでした。
結構絶賛されていて、有名でもある映画なので、私の感覚が少数な感想なのかなと思うんですけどw
(その感想は、ネタバレ感想で話しますw)
キャストだけでも、すごく豪華ですよね。韓国の映画やドラマを見て、俳優さんを認識している人が見れば、とても楽しいと思います。キャストだけで。
ただ私が日本の芸能界しか知らなくて、上野樹里以外だれも知らない状態だったら、途中中断してしまった9月の時点で終わってたかもですw
映画ってほぼ100%途中でやめたりしないから、9月の時みたいに変に用事で中断する以外は、最後まで見るとは思いますけどねww
この映画、ネタバレなしじゃ語れないですごめんなさいww
家具が欲しくなる映画ではありましたww
ただ、映画館に見に行きたくなる映画ではなかったかな(笑)
この俳優さんが出ているから見る!っていう見方をする皆さんにお伝えしたいのは、この映画はハン・ヒョジュさん以外の俳優さんは、出演時間めっちゃ少ないですw
上にキャストで名前を書いた人以外は、出演時間1分くらいだと思って見て下さい(笑)
画像:映画.com
ラブコメが見たい時にはオススメしません。
純愛ラブストーリーとして推されているのかな?と思うので、そういう作品が見たい時にオススメします(゚ω゚)
以下、ネタバレ感想。
ネタバレあり感想
設定を理解して、見始めた序盤に
これ、身分証とかどうしてんだろ〜海外とか行けないよな~
って思ってたんですけど、最後チェコ行ってましたねww まぁそこは映画設定なので軽くスルー(笑)
伝えたい事は結局どっちなの?というのが、正直な感想ですw
本当に広告を手がけてきた監督なんだな、という感じで広告見てるような映画でした。映画感はあまり無かったかな(゚ω゚)
ただ本当に映像は綺麗だったし、家具が欲しくなりましたw
見てる最中に思ったのは、視覚的に木版無印良品。w
でも物語はなんというか、良くいえば定番。悪くいえば普通。
この設定がなかったら、星3だったと思いますw
本当に設定はすごい良かった。1人の役に123人起用する映画ですしね。こんな設定よく思いついたなって感じです。星3.5の.5はここ。
物語に関しての感想を言うと
討論会で『赤と青、どちらの色が好きですか?』というお題に、赤色の立場に着いた人が「赤が好きです。でも青は爽やかでいいです。でも赤は情熱的だからいいです」って言ってるみたいな感想。
は?wwww
赤色の立場についているのにも関わらず、その人は青色も好きだから青色の好きなところも述べちゃって、結局赤色の立場として何が言いたいんだよ( ˟_˟ )
ってことです。
は?wwww(part2)
この映画は、恋愛は外見なのか・中身なのかをテーマに描いていますが、結局どっちなんだよ。と思って終わってしまったのですww
恋愛は中身なんだよ。ってことで描いてるのかな?そういう解釈でいいと思うんですけど……違うのかなw 合ってるよね?←
言ってることは「中身なんだよ。」
でも視覚的には「外見なんだよ。」
って感じ。w
恋愛は外見からだ。と思っている人が、恋愛は中身だよ。を伝えたかった作品なのかなって(笑)
なんか重要なシーン全部イケメンなんだもん~🙄🙄🙄←
言ってることとやってること、合ってないよ。って思った映画でしたw
でも、公式HPの監督ペクさんの説明に
恋が始まるのは外見からと考えていたし、それを皮肉的に表現してみたくもあった。
とあるので、感じていることは監督の意図と合っているのかしらw
あとは、問題解決に説得力が感じられなかった。
恋愛の問題解決に、説得力なんかいらねえよ🤬ってものも納得できますけど、これはあまり納得はできなかったかな。
この映画を好きな人の感想を見ていると、変にコメディーチックになっていないのがいい。とよく書いてありました。
それも分かるんだけど、多分私があまり感情移入できなかったのかなw
コメディーチックにしてくれてた方が、この描き方だったら星4とかに上げてたかもw
キスシーンやプロポーズなどのロマンチックシーンをイケメンじゃなくするとかね。全部が全部そうじゃなくて、ロマンチックシーンの1/2 イケメンとブサイク半々でも良かったのかなとw 別に女性にも変身するから、メンズに限ってなくても良かったよ(笑)
そういう面では、ドラマの方がラブコメにしていて、多分全く別物なんだろうなって設定に変えているので、違う感じで楽しめるかなーと思いました(´ω`)
ただ、予告見る限り、こんなに変えていいのかよwwwwってくらい変わってますよね(笑)
でもこれ、1週間で元に戻る設定になってるみたいなので、それじゃこの映画の中でイスが悩んでた、同じ人に思えないって悩みがね(。-_-。)どうなるの???
それで、イ・ミンギさんの役を人の顔が分からないって設定にしたのかな?(笑)
話逸れすぎたわw
こんなこと言ってますけど、何言いたいのかようわからんぞ。という映画でも感情引っ張られて1日落ち込む映画もありますしね。日本映画の『ナラタージュ』とか、韓国映画の『私のオオカミ少年』とかそうだったんですけど。
ラブストーリーはとても定番だと思うのです。あなたといると辛いけど、あなたがいないともっと辛い。結構よく見る話だと思います。
でもその割に、あまり映画の中から感情の起伏が感じられなくて、感情移入できなかった。まぁその割に泣けたシーンあったけど(は?w)
少し薄っぺらく感じてしまったのだと思いますw
設定はいいのにな~すごいな〜と思った映画でした。
オヌルン ヨギッカジ(今日はここまで)
こんなに、自分の好きな俳優さんに触れなかった感想も初めてですねww 書いてて今気づきましたww
パク・ソジュンさんは、ウジン役の中で1番長く演じていたらしいです。
画像:映画.comより
うん、茶髪よかったよ〜前髪よかったよ~キスシーンよかったよ~(感想薄っぺらw)
余談ですけど、この映画の感想で、有名ブロガーさんが「Kis-My-Ft2のなんちゃら君みたいなイケメン日の到来」って書いてあって笑いましたww
藤ヶ谷くんですねwwww(藤ヶ谷くんとか言ったことないからすごく違和感(笑) ファンは彼のことなんて呼んでるんだろう(笑) 太輔くんとかかな?w)
温かい一言(あらすじ・感想)
日本題:温かい一言
韓国題:따뜻한 말 한마디 英語題:One Warm Word
画像:sbs.co.krより
キャスト
ハン・ヘジン - ナ・ウンジン
チ・ジニ - ユ・ジェハク
キム・ジス - ソン・ミギョン
イ・サンウ - キム・ソンス
パク・ソジュン - ソン・ミンス
ハン・グル - ナ・ウニョン 他
脚本:ハ・ミョンヒ 演出:チェ・ヨンフン
SBS 最高視聴率11.3% 全20話
放送期間 2013/12/02~2014/02/24
個人的評価 (視聴期間 2019/02~(中断)03/30~04/02)
総合評価 ★★★★☆
物語の面白さ ★★★☆☆
笑い ★☆☆☆☆
涙 ★★★☆☆
キュンキュン ★★☆☆☆
ブロマンス ★★☆☆☆
ウーマンス ★★☆☆☆
(視聴熱 ★★★★★)
あらすじ(knda.tvより引用)
平凡な主婦のウンジン(ハン・ヘジン)は、大学時代に出会い、大恋愛の末、結婚した夫ソンス(イ・サンウ)と娘のユンジョンに囲まれ、傍目からは何の問題もない人生を歩んでいる。
だが、5年前のソンスの浮気発覚以来、温かな言葉も忘れ、夫婦関係は冷め切った状態。仕事で出会ったジェハク(チ・ジニ)を愛してしまったウンジンだが、
何者かの脅迫に悩まされ、その関係も終わらせたばかりだった。そんな中、ソンスの父が亡くなり、家族で葬儀に向かう中、当て逃げ事故に遭う。
それがジェハクとの関係を知る者による仕業と察し、家族まで傷つけてしまうのではと怖れるウンジン。やがて、ソンスも妻の裏切りを知り…。
視聴中の時のブログ
ネタバレなし感想
パク・ソジュンさんが出ていなかったら、見ていなかったドラマです(笑)
W不倫のドラマなど、正直見たくありませんw
ドロドロになりそうな題材じゃないですか😗
だから最初の方は全然視聴意欲なくて、大好きな俳優さんが出ていても全然進まなかった(笑)
でも、5話くらいから視聴熱が高まって、それ以降は3日?4日?くらいでイッキ見しました。倍速で見たけど(笑)
5話までは、星2~3くらいかな〜と思ってたんですが😗
結構面白かったですw 後半が特に!
そしてこのドラマは、意見が真っ二つになりそうだなーと思いながら見ていました。共感できる人とできない人。
見終わって色んな方の感想を読みましたが、思ってた通り2つに分かれていたと思いますw
私は共感できた方でした。共感できるっていうか、気持ちはわかるって感じ。
キム・ジスさん演じるミギョンに共感できない人が多そうだなと思ったのです(笑)
私と意見の合う人は、面白く思うドラマなんではないでしょうか🤔
私はこのドラマを星4にしたので、逆に私と意見が合わない方は、星2~3くらいのドラマだと思っていいと思いますw
それくらい、パックリ評価が分かれていた気がします(笑)
このドラマは、不倫最中の話ではなく、不倫終わりからの1話だったので、あまり無い不倫ドラマだったんではないかなーと思います。
展開が結構韓国ドラマって感じで(笑) 途中から、視聴熱が上がったのはそのおかげですねw
うわぁぁぁそこまでやる?(脚本家さんに向けての言葉w)ってくらい、人と人とが絡み合って、自分の不倫の罪に後悔する話なんですよ。
でも、不倫を見逃して結婚生活を続けるか、離婚してさよならするか。そんな話ではなくて、不倫当事者だけでなく、周りの色んな人まで巻き込まれて、それに後悔し苦しみ許し、相手を想って言葉をかける。的な😶
人の変化が見てて楽しいドラマだったかなと思います。
この説明だと、重く感じるかもしれませんが、案外ドラマの中には重さはそこまで漂ってなかったです。(そう思ったのは、私だけ?w)
キム・ジスさんの演技、褒めてらっしゃる方が多かったです。キム・ジスさんの役は、唯一不倫をしてない役でした。
うん、あの怒り狂う演技はすごかった。でも私はこの方が、演技上手な方には思えなくて(笑)
表情で細やかな心情が分からないのです。セリフを言われて初めて心情が分かる演技をする方だなと思ってます。
今回役もそんな感じだったので尚更(笑)
このドラマの脚本家さんは、セリフが多いことで有名らしいので、そういう面では分かりやすくて有難かったかもw
ハン・ヘジンさんは、これが初めましてなので比較とかできませんが、綺麗に涙を流す方だなと思いました。感情移入して、自分も泣くようなことは無かったけれど(笑)
あとは、絶望の表情が上手やぁ〜と思って見てました(笑)
画像:SBS YouTubeより
イ・サンウさんは、見始めた時は何も思わなかったんですけど。
でも今私が見ている『真心が届く』にも出ていて、そのキャラクターと別人に見えるので、あぁ演技上手い人なんだなぁと気付かされました。
パク・ソジュンさんはキム・ジスさんの弟役です。異母姉弟。
最初、彼目当てで見始めた時最初は全然出てこないから、ただの良い弟くんだと思ってたんですよw
不倫問題で関わってくるのは、当事者の2組の夫婦だけだし、と思って。
でも結構なキーパーソンでしたね。ビックリでした。演技も相変わらず好きでしたし、泣く演技も良かった。このドラマでの、咳をするように泣く感じはあまり好きではなかったけれど(笑)
ハン・グルさんも初めましてでした。役がとても似合っていたと思います。
涙をそそられて泣いたシーンは、パク・ソジュンさんかハン・グルさんが出てくるシーンでした。
胡散臭いな~wwって思ってたのは、チ・ジニさんですね(笑)
役が胡散臭いのだと思うんだけど、もう話すこと話すこと胡散臭く思えてもうwwww
なんか演技の評価みたいになってるけどwwww(何様)
ネタバレになりそうで、役柄のことが上手く書けない(笑)
でも、チ・ジニさんの役は、どんな風に(人が)変わっていくんだろう~って1番気になって見ていたキャラクターでした。
イ・サンウさんの役は、人が変わることを楽しく見れたキャラクターだったかな。
不倫ドラマにしては、とても面白かったなと思います。
不倫されて、復讐だ〜!!ってドラマじゃなくて(もちろんそういうシーンもあって苦しむんだけど)不倫の後の夫婦が、どう再生していくのか。相手のことを想って、人がどう変わっていくのか。そこをメインに描いているドラマでした。
あとは、めっっっちゃみんな泣くドラマでしたw
画像:YouTube、YouTube、YouTube、YouTubeより
好きな俳優さんの泣く演技が見たい方はぜひw(どういうオススメ)
でもみんなめっちゃ泣くからと言って、自分もめっちゃ泣いてたわけでは無かったです。
パク・ソジュンさん目当てで見たので、途中は演じるミンスに感情移入してたつもりだったのですが、どっちかと言うとハン・グルさん演じるウニョンに後半は感情移入してた気がします。パク・ソジュンさんは、泣く演技に泣かされたけど、ハン・グルさんはセリフにとても泣かされたのです。
でもどの登場人物も気持ちは理解できて、いい所も悪い所もあるキャラクターで、どういうこと?wwとなるシーンはなかったです。
キャストの中で好きな方がいるなら、見ることをオススメします。
そして、パク・ソジュンさん目当てで見るつもりの方には、最初はあんまり出てこないけど、忍耐強く見ていくと、出てくるシーンが多くなっていくよ~ってことを伝えておきますw
新しい演技が見れて、私は楽しかったです(笑)
以下、ネタバレ感想
----------ネタバレ感想----------
とっても辛かった、ウニョン😶
彼女が一番辛いわと思って見ていました。唯一何も罪を犯してない人間で巻き込まれた人だったから。なのに一時期は、悪者みたいな扱い受けて苦しんでいたし。
画像:SBS YouTubeより
みんな、ウニョンの前だけは、嘘でもなだめてあげて〜って思ってました(笑)
こんな時に隣にいて欲しいのはミンスなのに、ダメだから辛かった。
あとは、娘のユンジョンかな。
親の喧嘩に泣いている姿は、すごく感情移入できました(笑)
変に勘が良くなって、賢くなっていく感じも。それはそれで、ユンジョンの長所なんだけれども(笑)
最初はミンス&ウニョンの恋を、呑気に楽しく見てたんだけど、「あ、そっか。この2人の姉夫婦は元不倫関係にあるんだわ、呑気に見られない」って気づいてから、これから辛くなるんだわ~🙄🙄と思って見進めて行くのが辛かったですw
画像:SBS YouTubeより
姉を想って罪を犯してしまったミンス。彼はいい人でしたが、途中ジェハクの母が「あの二人は恋人なの?気持ち悪い」的なことを言った時、ちょっと気持ちは分かってしまいましたw
まあでも、母親代わりだったんだもんね。
でも『不倫は、当事者にとっては愛かもしれないけど、家族にとっては暴力なんです』というセリフ。とても説得力があったし、ミギョンじゃなくてミンスのセリフで良かったなと思いました(笑)
ミギョン&ミンスは、不倫に関して悪いことはしてないけれど、ミンスの当て逃げは彼がもちろん悪いし、彼自身自覚して自分の罪に苦しんでいるけれど、運命運命言い過ぎで(笑)
それは意思でなったことで、それが犯罪が運命でなるのなら、おかしい。と思ってしまいました(笑)自分の意思の範囲ではなかったから、運命だと言っていたんだと思うんですけど。
それとも、字幕が『運命』にしてたのかしら。
でも、(不倫以外の)罪を犯した全員の気持ちは理解できます。そういう行為に出たことも。したくないのにしてしまう行為ってあります。だからこそ、苦しかった。でも運命って言われると……?だったのですw
結構面白かったんですけど、文章にしづらいのか2組の夫婦に関して、全然詳しく書けません(笑)
個人的に気持ちが盛り上がって面白かったのは、ミンス&ウニョンと2組夫婦の顔合わせ前後。ハラハラしましたw
あとは、ジェハク&ミギョンが再生していくところですね。
画像:SBS YouTubeより
ソンス&ウンジンは、不倫が分かって結構最初の方からソンスの優しさが見えたので、この夫婦がどうなっていくかは、普通に楽しく見れました。
でもジェハク&ミギョンが、どう再生して行くかは予想できなかったので、こっちの方が関心はあったかな(笑)
でもこっちは、ユンジョンも交えて家族の再生をしていく感じで、とても見ててフフフ(´^∀^`)フフフ…って感じでした。
画像:SBS YouTubeより
最初はソンスに、は?しっぱなしだったけど、優しい夫に変化しましたね。
あとは、この2人かなww
うるさいお義母さんが、アンナに気を使う感じ好きでしたww
画像:SBS YouTubeより