力の強い女ト・ボンスン 9~12話(私的お気に入りシーン集)
こんにちは☺️
この記事の続きでございます(◜ᴗ◝ )
前回のト・ボンスン記事↑を書いたあとに、OSTに浸りたくなって、このドラマのOST『그 사람이 너라서 - パク・ヒョンシク』を聴いたんですよ。
そしたら、花郎の『여기 있을게 - パク・ヒョンシク』も聴きたくなったんですね。そしたら、私のiPhoneシャッフルだったのにかかってくれたんですよ!!!(なんの話)
その後、花郎OST『서로의 눈물이 되어 - パク・ソジュン』もかかってくれて、もう私のiPhone最強か!?(だからなんの話)
くだらん話ごめんなさい、ぽんちょです😇
名前言うまでが長いわ!って、大阪辺りから突っ込まれた気がします(^p^)
パク・ソジュン目当てで今、『金よ出てこい☆コンコン』を見てるんですけど、AbemaTVなんで見たくても更新されてないから進まない進まないww
(最近ヒョンテ(パク・ソジュン)が可愛くなってきてて幸せです)
早く見たいってー!ヒョンテ見たいってー!可愛いってー!
前振り長いわってな。前振りどころか、全然関係ない話やん、ってww
ごめんなさい、ではいきまーす😚
ネタバレ注意です!
▷9話
キム・グァンボク(キム・ウォネ)が、ナイフを持ち出してボンスンを刺そうとします。
それを、ミニョク&グクトゥは守ろうとします。守ったのはミニョク。刺されて倒れてしまいます。
このシーンおかしいやろーwwって思ったのが1つあるんですよ(笑)
ミニョクはボンスンを抱きしめるように庇ったんですよ!そして背後から襲われるんですね!
なのに、刺傷はお腹にあるの!おかしくない?wwww
刺されたミニョクは無事助かり入院中。
ミニョクはボンスンの家のご飯が食べたいと、ボンスンのオンマ(母)に持ってきてもらいます。
食べれるー!ってところに、ボンスン弟ボンギ登場。「ダメ!」とあーんの直前で止められますww ミニョクは断食しなきゃならないのです。
そんなミニョクを前に、普通に食べ出すボンスンの家族ww
▷10話
ミニョク「ところでお前。まだグクトゥのこと好きなのか?」
そんな話を持ち出すミニョク。
ミニョク「どう考えても分からない。どうしてお前は俺みたいな男を置いてまで……。
あれか?ほら。
『あらぁ……!彼ってとても素敵だわぁ!性格も素晴らしいわぁ!彼みたいに何でも持ってる人がどうして私を好きになるの?絶対ありえないわ。私みたいな、何でもない女にそんなこと考えられないわ』
こんなやつ。」
と、ミニョクは女のフリをしますwwww
ボンスン「すごい自惚れてるのね。」
好きだーこのドラマのはっちゃけた演技好きだー( ˆωˆ )
ボンスン母「今日から断食しなくていいって、ボンギが言ったんです」
と、ボンスン母がタッパルを持ってきます。
そして、あーんとボンスン母がミニョクに食べさすwww
オンマがいなくなったところで、
ミニョク「お母さんに帰るように言ってくださいよ」
ボンギ「僕も説得できないんですよ」
ミニョク「なんで?」
ボンギ「他人の言うことをきかないんです。全然」
無理して食べたタッパルの辛さに悶絶するミニョクww
図書館。本棚越しに見つめあっちゃう2人です(◜ᴗ◝ )
本なんか探してないよね?読んでないよね?(◜ᴗ◝ )
全くもってけしからん!仕事中やぞ!(真面目か)
少女マンガですねぇ(ノ)ω(ヾ)
ギョンシムにミニョクを見ると何故かドキドキするって言ってたボンスンのところに、ミニョク登場。
ミニョク「話があって来たんだ」
ボンスン「明日、会社でも話せますよね?」
ミニョク「今じゃなきゃダメなんだ。俺……。痛いんだ!」
ボンスン「だから薬飲むように言いましたよね?警察の言うこと無視する次は医者の言うことを無視す……」
ミニョク「そうじゃない」
そして、ボンスンの手を取って自分の胸に当てるミニョク!!(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )
ミニョク「ここが痛いんだ」
はぁーーーーい、非現実世界にだけ許されるセリフ☺️←
恋のせいで胸が痛いんだ……なんて現実に言ってる男がいたら、絶対に引く(急に素)
ミニョク「早くその片想い終わらせろ。俺、お前のことが好きみたいなんだ。」
クゥーーーーー!(安定の川平慈英)
いいねー!早くその片想い終わらせろ。うふふふふニヤニヤが止まらないよ!!
現実ではキモいとか言いつつ、ドラマでは普通にニヤけてるよ!ほっぺにハリが出てくるよ!!←
↓この動画は日本語字幕がついてます(งᐛ )ง
▷11話
2人からメールが(◜ᴗ◝ )
ミニョク「明日俺たち映画見よう」
グクトゥ「明日俺たち映画見よう」
この図は乙女ゲームか!?おん!?←
そしてその返事をボンスンは間違えて、ミニョクにタメ口、グクトゥに敬語で返しますww 断りの連絡です。
ミニョク「いつも俺に敬語を使ってた人が急にタメ口になったら、ものすごく挑発的な感じだろ?あぁ〜、ジーンとした!」
相変わらずなミニョクですww
お分かりいただけただろうか……(心霊写真かよ)
こちら、PCから溢れ出すミニョクでございます……是非動画を見てご堪能くださいませ……(誰)
全てボンスンの妄想です(◜ᴗ◝ )
グクトゥにすっぽかされ(仕事のため)、カフェから帰ろうとしたボンスン。そこにミニョクが現れて~( ˆωˆ )
ミニョク「ボンスナ」
ボンスン「なんですか……」
ミニョク「俺を好きになってくれ」
あああああああああああああ(うるさい)
私の中のBGMは完全にエンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ←
「俺じゃダメか?」より全然このセリフの方が好きぃ~!(聞いてない)
ミニョク「今日は俺と一緒にいよう」と言ってボンスンに手を差し伸べる。
ボンスン「私は他の人とは少し違うんです。社長(代表)も知ってるじゃないですか。大丈夫なんですか?」
ミニョク「それが、何の関係があるんだ?」
そしてボンスンを抱きしめる~!フゥー!(だからうるさい)
同じカフェに居たら「オモオモ、テッピョンニミ、オモオモ」ってなるわ(^p^)
(オモしか言ってない)
すっぽかしてしまったことを謝りに来たグクトゥ。そして、グクトゥはボンスンの方に1歩踏み出します。
グクトゥ「俺やっと、自分の本当の気持ちが分かったんだ。俺、もうお前と友達を辞めたいんだ。俺も……」
ボンスン「私、グクトゥが私の友達で良かったわ。心強くて。大切な友達を、なくしたくないの」
そう言われたグクトゥは、ボンスンのために買ったプレゼントを自分の背中に隠す。
あああああああああああグクトゥ~!!!(こっちもうるさいんか)
グクトゥの愛は視聴者全員が受け止めるよ!!(いらない)
こういうプレゼントってどうするんでしょうね。やっぱり売るのかな(゚ω゚) 人にあげる? 急に下世話な話ww
▷12話
↑この動画は日本語字幕がついてます(งᐛ )ง
このシーンは一番好きですもうううううカワイイ。
ボンスン「チャルジャヨ、ミンミン(おやすみ、ミンミン)」
の可愛さに悶え苦しむミニョクを是非見てください!!!!(誰)
もうー、ミニョクの足のばたつかせ方がwwwお前はオネエか!?( ˆωˆ )
SNOWの宣伝だと分かっていても、可愛い2人に普通に萌える1視聴者(笑)
以上、9~12話お気に入りシーンでした。
ミニョクの「俺を好きになってくれ」はマジで萌えた。これ多分、道明寺みたいな俺様キャラクターだったら萌えなかったと思う(なんの話)
ミニョクも俺様なんだけどねwwちょっと違うのよね。説明できないのよね(^p^)
あ、ちなみに花男の好みは道明寺でも花沢類でもなく西門さんです!ハイ!( ˆωˆ )
花のち晴れは、神楽木に萌えてたけどね。なんの差だろうねこれ。話逸れすぎじゃないこれ。
あーやっとここまで来た(笑) お気に入りシーンが多すぎて、感想記事で後々書きますー!って気軽に言ってしまったけど結構時間を必要とするこの記事ww
ではまた後日、最後の13~16話お気に入りシーンを出します(◜ᴗ◝ )
追記
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
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