ビシッと - 原作『SUITS/スーツ』を見てみた話
こんにちは、ぽんちょです☺️
今日は韓ドラじゃなくて、アメリカドラマの話。
現在月9枠で放送されている、日本版『SUITS/スーツ』。
興味はあったのですが、私は見ていません(笑)
原作→韓国→日本の順番で見たいなーと思ったのでw
視聴率はいいみたいですね!最近月9は視聴率悪かったですからね😗
ってことで、原作『SUITS/スーツ』を1.2話見てみました。
面白い!
弁護士の話と分かった時に、日本がリメイクするって言ったのも分かるなーって思いました。
最近視聴率が高いのが、医療ドラマ、刑事ドラマ、検事・弁護士ドラマとかそこら辺のジャンルだと思うので(笑)
「そのスーツ似合ってるね/似合ってないね」みたいなくだりが沢山出てきました(笑)
弁護士は容姿が大切ってところからSUITSってタイトルになってるんでしょうか(゚ω゚)
……って思って調べたら、「服のスーツ」「エリート」「訴訟」という意味をかけて『SUITS』らしいです😗 なるほど〜( ゚д゚)
あらすじ(公式サイト引用)
ハーヴィーは、大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。
マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げ込む。 そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。 しかし、“ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか雇わない事務所。 ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく。
日本版は、
ハーヴィー → 織田裕二
マイク → 中島裕翔
となっています。
韓国版は、
ハーヴィー → チャン・ドンゴン
マイク → パク・ヒョンシク
となっています。
最初、この配役はどうなんだろ。って思ってたんですけど、原作見てみてると なんとなくこうなったのも分かりますw
キャストの好き嫌いはありますけどねw
パク・ヒョンシクから中島裕翔ってめっちゃ分かるんですけど、パトリック・J・アダムス演じるマイクからのパクヒョンシク&中島裕翔って言われると……うん。まぁ分かるけどね。な感覚ww
でも、原作もまだ少しかじっただけですし、韓国版も日本版もまだ見てない身が何様だ問題なんですけどね😒(笑)
と、いいつつヒョンシク大好き人間なんで、見れるようになったら絶対見ますよ(◜ᴗ◝ )
韓国ドラマや日本ドラマに慣れてる人間が、アメリカのドラマを見ると、テンポが早くてビビりましたww
他の海外ドラマがどうなのか分かりませんが、このドラマはテンポがポンポコパンパカ進むなーと感じました(擬音祭り)
1話40~45分のドラマなので、時間はあまり日本のドラマと変わらないんですけどね(゚ω゚)
色んな国の映像作品を漁るのは楽しいですねー☆
また暇な時に見進めていきたいと思います(◜ᴗ◝ )
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