ファンじゃない人にも聞いて欲しいシングル - 嵐「君のうた」感想
こんにちは、ぽんちょです☺️
今日は珍しく、私がファンの嵐の話です。
こないだ、10/24に嵐56th Single「君のうた」がリリースされました。
この記事を読んでもらってる方が嵐ファンであれば、ウンウン🤔と思って貰えると思うのですが、嵐はマジでカップリングがすごい。
それでも、好みは分かれると思います。
これはめっちゃ好き!これは好きor普通くらいかなーみたいな。
テンション上がる曲が好きーとかバラードが好きーとかね。
でもこのシングル、やばかった。(語彙力)
全曲やばかった……🤤🤤🤤
ってことをとにかく語り尽くしたいオタクの記事です。
まず1曲目「君のうた」から。(初回限定盤&通常盤共に収録)
今期(2018/10~12期) テレ朝系金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』の主題歌です。相葉くん主演ドラマですね。
HPで試聴可能です↓
レコメン(相葉くんのラジオ)で初めて聞いた時の第一印象あぁ〜相葉くんの曲~!というのが率直な感想ですww
ファンじゃない人「相葉くんの曲?は?」
やさしい曲調なのです(笑)
そんな曲調だと、相葉くんらしい〜って思ってしまうのですw
櫻井「なんか“相葉くんのドラマの主題歌”って感じするよね」
って櫻井くんも言ってたんでね。ね。←
(Message Video欄参考↓)
『金曜ナイトドラマ』は、『家政夫のミタゾノ』や『dele』の枠です。
今まで相葉くんはこの枠で『マイガール』『バーテンダー』に主演してます。そして3作目『僕とシッポと神楽坂』。
あぁ、マイガールの雰囲気〜!
なぜなら、嵐 28th Single「マイガール」と作曲者さんが同じなのです。多田慎也さんです。
これが発表された時、Twitterは多田さん!!!待ってました!!!と歓喜ツイートで溢れていました(笑)
なぜなら嵐ファンは多田さんの曲がほとんど好きw
「Everything」と似てる雰囲気もありますね。
優しいテイストの曲ですね。(2回目)
温もりある曲です。イメージカラーはオレンジ。暖色系(?)
こーれーがーまた、ドラマに合ってるんだわ(誰)
『僕とシッポと神楽坂』2話を見てから、またこの曲の歌詞を見ていただきたい。
ドラマを視聴していなくても、飼ってるor飼っていたペットを思い浮かべたり、大切な人を思い浮かべながら歌詞を見ながら聞いてほしい。
そしてこれは多分嵐ファンが興奮するところだと思うんですが、最後のサビの相葉くんのソロ〜!!!
デビュー当時から遡ると本当に、相葉くんのソロパートが増えたこと増えたこと……🤧🤧🤧(相葉くんファン←)
好きな方の声が沢山聞けることは嬉しいです☺️☺️
ここから私が話したかった本題。(遅い)
カップリング曲についてです。
初回限定盤2曲目「White On White」
ウィンターソングですね。サビはクリスマスケーキの宣伝でCMソングになってても疑わない曲調(?)
ミュージカルのような曲構成。
サビが「光(アルバム「untitled」収録曲)」に似てる~(◜ᴗ◝ )
最初はスローテンポで、ロマンチック。きよしこの夜?We wish you a merry christmas?
でもサビからアップテンポになって、転調も入る。そして何より歌声が甘い。甘い。甘い。(3回)ファルセット(裏声)が素晴らしい。
サビが終わるとやっぱりロマンチックに戻る。恋がしたくなる曲。私みたいな、ぼっちにはつらい。
通常盤2曲目「Sky Again」
JAL「Fly for it!」CMソング。
HPで試聴可能です↓
イントロとサビは三ツ矢サイダーのCMソングと言われても疑わない爽やかさ(?)
本当にJALのCMソングは爽やかで、ファンは全員大好きなんじゃないでしょうか☺️
JALが特別好きって訳じゃないですけど(ひどい)ファンの心を掴んでくるCMを作ってるところは凄いなーって思います。乗りたいなって思わせる、素晴らしい宣伝ですよね。まあでも、ほとんど乗ってないんですけどね(あかんやん)
その三ツ矢サイダーの爽やかさ部分で(イントロとサビ)空をイメージすると、いい感じに想像で頭の中が映えますね。インスタ映えする感じの画像が想像できます。
そもそもは航空会社のCMですから、空と飛行機を想像するものだと思うんですけど(私もしたけど)三ツ矢サイダーと思ったら三ツ矢サイダーなんですwww(⚭-⚭ )
この曲と三ツ矢サイダーの関係者様、誠に申し訳ありません()
Sky Again 歌詞【嵐】 | 歌詞検索UtaTen(うたてん)
通常盤3曲目「Fake it」
キタキタキタ。私が一番好きな曲です。
これをなんで、カップリングにしたんだ。表題曲でもいいくらいなのに😇
『LIAR GAME』のスピンオフのスピンオフ辺りの主題歌って言われても、ウンウンってなる感じの曲調(まだやるかこの例え)
てかスピンオフのスピンオフってなんだ。LIAR GAMEのファンの皆様、誠に申し訳ありません。
歌詞が、ということじゃなくて、曲調が私の中ではLIAR GAMEを連想するのです(笑)
中田ヤスタカ (capsule) LIAR GAME -再生- サントラ Song Trailer [公式] - YouTube
これの最初の曲ですね。聴き比べると差程似てないんだけどね。じゃあなんでや()
この曲の嵐ファン、ツボポイントは(そんなの聞いてない)
「Ah...」っていう吐息が流れるんですね!!!!!!!!!!!!!!!
曲「アッ」「アァ〜」
私「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙😇」
この曲の色んなAhで昇天できますね。まんまとやられる単純なファンです。ハイ。
そして高音。ファルセット。フェイク。去年のアルバム(「untitled」)の「Sugar」感すごい。作詞作曲家さんが同じ、HIKARIさんという方でした。リズムを刻んでノれるアップテンポな曲です。
通常盤4曲目「Count on me」
これも「Fake it」と同じくらい好きです。
嵐の最近のアルバム曲にありそうな曲ですね。
それでも言わせてもらう。これをなんで、カップリングにしたんだ。(2回目)
嵐の『君のうた』シングル通常盤を購入。
— usamirenzo (@usamirenzo) 2018年10月30日
カップリング含め計4曲のあまりのクオリティーの高さにビビる。
『Fake it』も『Count on me』も、カップリングでファン以外に聴かれず埋もれてしまうにはもったいない!と叫びたくなるほどかっこいいよ。
検察側の罪人で二宮さんに心を奪われ、安易な気持ちで買った「君のうた」。嵐さんってこんなに歌唱力高かったっけ??という驚きと、カップリング曲が素敵すぎて発狂してしまった。もっと歌番組で披露したら良いのに。
— 粱鈴 (@linkhope09) 2018年10月26日
お借りしました🙏🏼
本当に、カッコイイ曲なのに。これを買った方&ファン以外の方に聴かれなくなってしまうのが惜しい。
シングルの嵐っぽい曲ではなく、アルバムの嵐っぽい曲です。去年のアルバム(「untitled」)の「抱擁」辺りにありそうな曲かなと思ってます(笑) イントロはUps and Downsぽい。(アルバムAre You Happy?収録曲)
申し訳ない、これはいい比喩表現がなかった。(今までも良くない)
これはとにかく、翔潤なのだ。もう翔潤なのだ。何がなんでも翔潤なのだ。(うるさい)
サビの櫻井翔&松本潤のハモリ。どうしたの、櫻井くん。ファンを殺しに来ないで(褒めてる)
いつもこんな高い声を出さない櫻井翔が、サビで高い声を……🤤🤤🤧🤧
そして、松本潤との掛け合い!ハモリ合い!やめて、翔潤エモすぎる。
少しかすれた櫻井くんの歌声。櫻井くんの高い歌声大好きなんですよ。「このままもっと(櫻井翔ソロ曲)」とかめっちゃ好きなんですよ。
もうありがとうございます、ごちそうさまです。なんでカップリングにしたんですか(3回目)
二宮高音、相葉少し低音、大野フェイク。サビ、翔潤。とにかく翔潤。何がなんでも翔潤。
そんな曲です(?)
本当にカップリングのクオリティが……。
嵐の魅力を嵐の皆様本人が出しててもう、ああ……尊い。自分でなに言ってんのか分かんない←
日本語おかしい。嵐の魅力を嵐自身が出してないことがそもそもおかしい。当たり前や。wwww
本当に残念なのは、ジャニーズはSpotifyやApple Musicなど配信をやってないので、試聴可能なのがHPにある曲のみな所です。
オススメしたいのは後半2曲なのに、HPにないのよね。
ジャニーズ嫌い!嵐嫌い!って感じじゃなければ、1度聞いていただきたいシングルです🤗
長々と本当にごめんなさいww
ここまで読んで頂いた方々ありがとうございます🙏🏼
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。気軽になんでもどうぞ~(งᐛ )ง
力の強い女ト・ボンスン 9~12話(私的お気に入りシーン集)
こんにちは☺️
この記事の続きでございます(◜ᴗ◝ )
前回のト・ボンスン記事↑を書いたあとに、OSTに浸りたくなって、このドラマのOST『그 사람이 너라서 - パク・ヒョンシク』を聴いたんですよ。
そしたら、花郎の『여기 있을게 - パク・ヒョンシク』も聴きたくなったんですね。そしたら、私のiPhoneシャッフルだったのにかかってくれたんですよ!!!(なんの話)
その後、花郎OST『서로의 눈물이 되어 - パク・ソジュン』もかかってくれて、もう私のiPhone最強か!?(だからなんの話)
くだらん話ごめんなさい、ぽんちょです😇
名前言うまでが長いわ!って、大阪辺りから突っ込まれた気がします(^p^)
パク・ソジュン目当てで今、『金よ出てこい☆コンコン』を見てるんですけど、AbemaTVなんで見たくても更新されてないから進まない進まないww
(最近ヒョンテ(パク・ソジュン)が可愛くなってきてて幸せです)
早く見たいってー!ヒョンテ見たいってー!可愛いってー!
前振り長いわってな。前振りどころか、全然関係ない話やん、ってww
ごめんなさい、ではいきまーす😚
ネタバレ注意です!
▷9話
キム・グァンボク(キム・ウォネ)が、ナイフを持ち出してボンスンを刺そうとします。
それを、ミニョク&グクトゥは守ろうとします。守ったのはミニョク。刺されて倒れてしまいます。
このシーンおかしいやろーwwって思ったのが1つあるんですよ(笑)
ミニョクはボンスンを抱きしめるように庇ったんですよ!そして背後から襲われるんですね!
なのに、刺傷はお腹にあるの!おかしくない?wwww
刺されたミニョクは無事助かり入院中。
ミニョクはボンスンの家のご飯が食べたいと、ボンスンのオンマ(母)に持ってきてもらいます。
食べれるー!ってところに、ボンスン弟ボンギ登場。「ダメ!」とあーんの直前で止められますww ミニョクは断食しなきゃならないのです。
そんなミニョクを前に、普通に食べ出すボンスンの家族ww
▷10話
ミニョク「ところでお前。まだグクトゥのこと好きなのか?」
そんな話を持ち出すミニョク。
ミニョク「どう考えても分からない。どうしてお前は俺みたいな男を置いてまで……。
あれか?ほら。
『あらぁ……!彼ってとても素敵だわぁ!性格も素晴らしいわぁ!彼みたいに何でも持ってる人がどうして私を好きになるの?絶対ありえないわ。私みたいな、何でもない女にそんなこと考えられないわ』
こんなやつ。」
と、ミニョクは女のフリをしますwwww
ボンスン「すごい自惚れてるのね。」
好きだーこのドラマのはっちゃけた演技好きだー( ˆωˆ )
ボンスン母「今日から断食しなくていいって、ボンギが言ったんです」
と、ボンスン母がタッパルを持ってきます。
そして、あーんとボンスン母がミニョクに食べさすwww
オンマがいなくなったところで、
ミニョク「お母さんに帰るように言ってくださいよ」
ボンギ「僕も説得できないんですよ」
ミニョク「なんで?」
ボンギ「他人の言うことをきかないんです。全然」
無理して食べたタッパルの辛さに悶絶するミニョクww
図書館。本棚越しに見つめあっちゃう2人です(◜ᴗ◝ )
本なんか探してないよね?読んでないよね?(◜ᴗ◝ )
全くもってけしからん!仕事中やぞ!(真面目か)
少女マンガですねぇ(ノ)ω(ヾ)
ギョンシムにミニョクを見ると何故かドキドキするって言ってたボンスンのところに、ミニョク登場。
ミニョク「話があって来たんだ」
ボンスン「明日、会社でも話せますよね?」
ミニョク「今じゃなきゃダメなんだ。俺……。痛いんだ!」
ボンスン「だから薬飲むように言いましたよね?警察の言うこと無視する次は医者の言うことを無視す……」
ミニョク「そうじゃない」
そして、ボンスンの手を取って自分の胸に当てるミニョク!!(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )(◜ᴗ◝ )
ミニョク「ここが痛いんだ」
はぁーーーーい、非現実世界にだけ許されるセリフ☺️←
恋のせいで胸が痛いんだ……なんて現実に言ってる男がいたら、絶対に引く(急に素)
ミニョク「早くその片想い終わらせろ。俺、お前のことが好きみたいなんだ。」
クゥーーーーー!(安定の川平慈英)
いいねー!早くその片想い終わらせろ。うふふふふニヤニヤが止まらないよ!!
現実ではキモいとか言いつつ、ドラマでは普通にニヤけてるよ!ほっぺにハリが出てくるよ!!←
↓この動画は日本語字幕がついてます(งᐛ )ง
▷11話
2人からメールが(◜ᴗ◝ )
ミニョク「明日俺たち映画見よう」
グクトゥ「明日俺たち映画見よう」
この図は乙女ゲームか!?おん!?←
そしてその返事をボンスンは間違えて、ミニョクにタメ口、グクトゥに敬語で返しますww 断りの連絡です。
ミニョク「いつも俺に敬語を使ってた人が急にタメ口になったら、ものすごく挑発的な感じだろ?あぁ〜、ジーンとした!」
相変わらずなミニョクですww
お分かりいただけただろうか……(心霊写真かよ)
こちら、PCから溢れ出すミニョクでございます……是非動画を見てご堪能くださいませ……(誰)
全てボンスンの妄想です(◜ᴗ◝ )
グクトゥにすっぽかされ(仕事のため)、カフェから帰ろうとしたボンスン。そこにミニョクが現れて~( ˆωˆ )
ミニョク「ボンスナ」
ボンスン「なんですか……」
ミニョク「俺を好きになってくれ」
あああああああああああああ(うるさい)
私の中のBGMは完全にエンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ←
「俺じゃダメか?」より全然このセリフの方が好きぃ~!(聞いてない)
ミニョク「今日は俺と一緒にいよう」と言ってボンスンに手を差し伸べる。
ボンスン「私は他の人とは少し違うんです。社長(代表)も知ってるじゃないですか。大丈夫なんですか?」
ミニョク「それが、何の関係があるんだ?」
そしてボンスンを抱きしめる~!フゥー!(だからうるさい)
同じカフェに居たら「オモオモ、テッピョンニミ、オモオモ」ってなるわ(^p^)
(オモしか言ってない)
すっぽかしてしまったことを謝りに来たグクトゥ。そして、グクトゥはボンスンの方に1歩踏み出します。
グクトゥ「俺やっと、自分の本当の気持ちが分かったんだ。俺、もうお前と友達を辞めたいんだ。俺も……」
ボンスン「私、グクトゥが私の友達で良かったわ。心強くて。大切な友達を、なくしたくないの」
そう言われたグクトゥは、ボンスンのために買ったプレゼントを自分の背中に隠す。
あああああああああああグクトゥ~!!!(こっちもうるさいんか)
グクトゥの愛は視聴者全員が受け止めるよ!!(いらない)
こういうプレゼントってどうするんでしょうね。やっぱり売るのかな(゚ω゚) 人にあげる? 急に下世話な話ww
▷12話
↑この動画は日本語字幕がついてます(งᐛ )ง
このシーンは一番好きですもうううううカワイイ。
ボンスン「チャルジャヨ、ミンミン(おやすみ、ミンミン)」
の可愛さに悶え苦しむミニョクを是非見てください!!!!(誰)
もうー、ミニョクの足のばたつかせ方がwwwお前はオネエか!?( ˆωˆ )
SNOWの宣伝だと分かっていても、可愛い2人に普通に萌える1視聴者(笑)
以上、9~12話お気に入りシーンでした。
ミニョクの「俺を好きになってくれ」はマジで萌えた。これ多分、道明寺みたいな俺様キャラクターだったら萌えなかったと思う(なんの話)
ミニョクも俺様なんだけどねwwちょっと違うのよね。説明できないのよね(^p^)
あ、ちなみに花男の好みは道明寺でも花沢類でもなく西門さんです!ハイ!( ˆωˆ )
花のち晴れは、神楽木に萌えてたけどね。なんの差だろうねこれ。話逸れすぎじゃないこれ。
あーやっとここまで来た(笑) お気に入りシーンが多すぎて、感想記事で後々書きますー!って気軽に言ってしまったけど結構時間を必要とするこの記事ww
ではまた後日、最後の13~16話お気に入りシーンを出します(◜ᴗ◝ )
追記
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。このドラマ好きだわ、この俳優さん好きだわー、など気軽に何でもどうぞ〜(^0^)
ビシッと - 原作『SUITS/スーツ』を見てみた話
こんにちは、ぽんちょです☺️
今日は韓ドラじゃなくて、アメリカドラマの話。
現在月9枠で放送されている、日本版『SUITS/スーツ』。
興味はあったのですが、私は見ていません(笑)
原作→韓国→日本の順番で見たいなーと思ったのでw
視聴率はいいみたいですね!最近月9は視聴率悪かったですからね😗
ってことで、原作『SUITS/スーツ』を1.2話見てみました。
面白い!
弁護士の話と分かった時に、日本がリメイクするって言ったのも分かるなーって思いました。
最近視聴率が高いのが、医療ドラマ、刑事ドラマ、検事・弁護士ドラマとかそこら辺のジャンルだと思うので(笑)
「そのスーツ似合ってるね/似合ってないね」みたいなくだりが沢山出てきました(笑)
弁護士は容姿が大切ってところからSUITSってタイトルになってるんでしょうか(゚ω゚)
……って思って調べたら、「服のスーツ」「エリート」「訴訟」という意味をかけて『SUITS』らしいです😗 なるほど〜( ゚д゚)
あらすじ(公式サイト引用)
ハーヴィーは、大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。
マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げ込む。 そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。 しかし、“ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか雇わない事務所。 ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく。
日本版は、
ハーヴィー → 織田裕二
マイク → 中島裕翔
となっています。
韓国版は、
ハーヴィー → チャン・ドンゴン
マイク → パク・ヒョンシク
となっています。
最初、この配役はどうなんだろ。って思ってたんですけど、原作見てみてると なんとなくこうなったのも分かりますw
キャストの好き嫌いはありますけどねw
パク・ヒョンシクから中島裕翔ってめっちゃ分かるんですけど、パトリック・J・アダムス演じるマイクからのパクヒョンシク&中島裕翔って言われると……うん。まぁ分かるけどね。な感覚ww
でも、原作もまだ少しかじっただけですし、韓国版も日本版もまだ見てない身が何様だ問題なんですけどね😒(笑)
と、いいつつヒョンシク大好き人間なんで、見れるようになったら絶対見ますよ(◜ᴗ◝ )
韓国ドラマや日本ドラマに慣れてる人間が、アメリカのドラマを見ると、テンポが早くてビビりましたww
他の海外ドラマがどうなのか分かりませんが、このドラマはテンポがポンポコパンパカ進むなーと感じました(擬音祭り)
1話40~45分のドラマなので、時間はあまり日本のドラマと変わらないんですけどね(゚ω゚)
色んな国の映像作品を漁るのは楽しいですねー☆
また暇な時に見進めていきたいと思います(◜ᴗ◝ )
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。この物語好きだわ、この俳優さん好きだわー、など気軽に何でもどうぞ〜(^0^)
悪のクロニクル(あらすじ・感想)
日本題:悪のクロニクル
(直訳:悪の年代記)
韓国題:악의 연대기 英語題:The Chronicles of Evil
キャスト
ソン・ヒョンジュ ー チェ課長(班長)
マ・ドンソク ー オ刑事
パク・ソジュン ー チャ・ドンジェ
チェ・ダニエル ー キム・ジンギュ 他
監督・脚本:ペク・ウナク
製作総指揮:チョン・テソン
製作:ビリー・アキュメン、チェ・ウォンギ 2015年
個人的評価 (視聴 2018/10/21)
総合評価 ★★★☆☆(3.5)
物語の面白さ ★★★★☆
笑い ★☆☆☆☆
涙 ★★★☆☆
哀しさ ★★★★☆
アクション ★★☆☆☆
あらすじ(DVDサイトより引用)
名誉ある大統領賞を授与され、昇進を控える敏腕刑事のチェ班長(ソン・ヒョンジュ)。同僚たちによる祝宴の帰りに乗ったタクシーで眠っている間に、人気のない場所に連れていかれる。ナイフを手に襲いかかる運転手との乱闘の末、誤って殺してしまったチェは昇進に影響することを恐れ、証拠を隠滅しその場を去った。翌朝、工事現場のクレーンに吊るされた死体のショッキングな映像がテレビを賑わす。事件を担当することになったチェだが、死体が自ら殺した運転手であることを知り驚愕する。そして、事実を隠蔽するため画策するなか不可解な出来事が次々と起こり、チェは底知れぬ罠に巻き込まれていることに気がつく・・・・・・・。
ネタバレなし感想
ちょっとシリアス系のドラマ見たいなーと思って、あ!そういや見たいパク・ソジュンの映画があった!と思って、この映画を見ました。
『悪のクロニクル』って名前と、ポスターだけで見たいと思っただけなので、予告映像もあらすじも見ずに先入観も情報もZERO~♪な状態からの視聴でした。
思ってたより面白くて、韓国映画のサスペンスは流石だな〜と思いました。
そして、若手からベテランまで俳優さんの演技が富んでる!
若手だからって下手な演技~とかでもないし、ベテランだからってマンネリ化したいつもの演技~って訳でもなく。
本当にのみこまれる演技でした。
ストーリーは、少し悲しいです。
東野圭吾原作みたい、っていうどなたかのブログを見て、あーわかる(笑)ってなったくらいなのでw
でも、個人的には東野圭吾作品より気分は落ちなかったです(笑)
ここからは、ネタバレ注意なので、未視聴の方は見ないことをオススメします!
ネタバレあり感想
いやぁぁぁぁぁぁ、好き。何がだよw
好きな俳優さんが、こういう役をするの良いですねー😚
パク・ソジュンさん演じるドンジェ。最後の演技は良かったなぁぁぁぁ(ただの演技萌え)
ごめんなさい、本題に戻しますww
前半は、なんかどっかで見たことあるような内容だな〜って物語でした。
感想ブログ見てると、『最後まで行く(クッカジ)』という映画に前半は似ているそうです。
私は見てないんですけど(笑)
まぁでも、サスペンス&ミステリー好きな人は、前半の物語は『どっかで見たことあんなー』って感想を持つと思いますww
でも後半は全然違いましたね(゚ω゚)
キャスト欄に書いた4人の演技がもう素晴らしい素晴らしい(何目線)
悪のクロニクルってタイトルですから、チェ課長(ソン・ヒョンジュ)が最初は誤って人を殺してしまうけど、隠すためにどんどん悪に手を染めて……みたいな物語だと最初は思ってたんですね。
前半はその通りでそんな物語だったんですけど、後半にこの物語の本筋がポツポツ出てきて面白い。
そして最終的には衝撃の最後。
と、言いたいところなんですがw
直前になって予想できた最後ではありました(笑)
でも、ドンジェが描いたシナリオ、物語の深さと展開は面白かったです。
この映画の最初に、ある1人の男の子が出てくるんですよ。
12人の遺体が発見され、その犯人は逮捕される。犯人の息子は「殺人鬼の息子」として育てられたんですね。
その時に、これがドンジェ(パク・ソジュン)なのかな。って思ったんですね。
そうなんですよ、まさにそうなんです。当たってたんですよ!
でも思ったのにも関わらず!話の流れから、あれこれドンジェじゃないんかな。って思い始めてwww
最初の予想で当たってたよ!?私!って感じでしたww
ドンジェじゃないのかな。って思っちゃってからは、もう制作側の思うツボですよねww
犯人は直前になるまで気づかなかったなぁ(笑)
最初に疑ってたのにね私:( ;˙꒳˙;):
ドンジェがチェ課長のネクタイピンを車の中から見つけるんですよね。
そして、チェ課長が正当防衛を主張しながら、普通に人を殺すのをドンジェは見てしまうんですよ。
ドンジェだけが、チェ課長の犯行に気づく。
この時点で「ああ、ドンジェはチェ課長に殺されるのねー」とばかり思ってましたww
全然違いましたね( ¯ω¯ )
ドンジェは、賭場で酷い扱いを受けていた父を見てしまい、彼らの飲み物に青酸カリを混ぜて、その12人が全員死亡します。
ドンジェは「やったのはお父さんじゃない。殺したのは僕。僕を逮捕して」と訴え続けたんですが警察は信じず。
状況証拠のみでドンジェの父を逮捕・起訴してしまうんですね。
そして、ドンジェの父には死刑判決が下りました。冤罪ですね。
ドンジェは父が冤罪で殺されたこと、警察の闇を子供ながらに知ってしまいます。
その時の捜査担当が、現在の江南署の署長と、その部下のチェ課長でした。
それ以来、ドンジェは警察に復讐することを誓い、警察官になって当時の捜査担当チェ課長に近づいていきました。
このことが明らかになる前にも、「誰でもいいから、犯人を作ってでも捕まえろ」みたいなセリフがありました。これこそが警察の膿なんですよね(笑)
チェ課長が犯行を犯して、証拠を隠していってるんですから、犯人が見つからないのも当然です。
マスコミに表明しているため、署長は「どっちみち、被害者も加害者も死んでるんだ」と、別の人を犯人に仕立て上げようとします。
これも全部ドンジェの思うツボですね。
最終的にチェ課長が逮捕される瞬間を、チェ課長の息子は見てしまいます。そしてこの息子は、警察に恨みを持つ。
ここまでがドンジェの復讐のシナリオ。『悪の年代記』ですね。また繰り返されていく。
その警察の悪い風潮が今のドンジェを生んでしまった。
よーくできた話だった……(ノ)ω(ヾ)
もやりますけどね。モヤッとする物語ではあったけれど、『悪の年代記』というシナリオが面白かった。
普段だったら、犯人が自殺するのは納得できない派の人間なんですけど、これはこういう最後なんかなーって納得?はできました。納得なのかなこれw
死なないと『悪の年代記』は完成しないもんね( ˙-˙)
やっぱ好きだなーパク・ソジュンの演技。(聞いてない)
ソン・ヒョンジュさんと、マ・ドンソクさんの作品は、まともに見るのは初めてなんですね。
だから比較とか出来ないんですけど、演技がベテランですねやっぱり。
マ・ドンソクさん演じるオ刑事は、直前にドンジェの犯行に気づく唯一の人でした。
そして、チェ・ダニエルさんも。今までにない役で、惹き込まれました。
チェ課長が正当防衛で人殺しちゃうシーンとか、署長が車の中で爆発して死んじゃうシーンとか。
映画館で見たかったなー、と思う映画でした。
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。この物語好きだわ、この俳優さん好きだわー、など気軽に何でもどうぞ〜(^0^)
力の強い女ト・ボンスン 5~8話(私的お気に入りシーン集)
こんにちは、ぽんちょです☺️
この記事の続きでございます😚
ネタバレ注意です☆
▷5話
ボンスンの弟の話をするチンピラたち。
その話を聞きながら、包帯を巻き付けるボンスン弟w
最後には、ぐるぐる巻きにしてミイラにしちゃうボンギwwww
それにしても、歯がww
これどうやってメイクしてるんだろ🤔
ボンスンの顔が犯人に知られているからと、会社までボンスンを送り届けようとするグクトゥ。
グクトゥに会うからいつもより気合を入れてオシャレしたボンスン(笑)
グクトゥ「スカートが短い。可愛くするな」
そんなグクトゥに、ボンスンはデレデレ。嬉しくてたまらないww
逆にミニョクは、面白くなくて嫉妬の嵐(◜ᴗ◝ )
会社の改札をいちいちこうやって開けるミニョクがツボすぎてwwww
▷6話
3人で、ミニョクの家に泊まることになった。
いざ、寝るってなった時、ミニョクはこんな妄想を……www
グクトゥはこんな妄想を……www
ボンスンはこんな妄想をwwwwwwww
鼻なぞってるwwww
ボンスンの妄想ミニョク&グクトゥの時だけ、BGMがカンカンうるさいwwww
こんな妄想をした3人は、寝たらダメだ!と判断して、ビリヤードやらダーツやら。挙句の果てには、お酒どれだけ飲めるか対決をして、ミニョク&グクトゥはベロベロに。
そんなふたりを、ボンスンは軽々抱えて移動するwwww
それにしても、ヒョンシクの手が綺麗だわ〜(ノ)ω(ヾ)
▷7話
はーい、来ましたこのシーン。
仕事中に何やってんだ!シリーズw
ボンスンが、力をコントロールできるように&強くなれるように、特訓しています。
このシーン完全に『オーマイビーナス』を思い出しました(^p^)
ありがとうございます!ごちそうさまです!!←
何やってんだ!仕事しろぉ!(急に我に返る)
これ現実だったら、セクハラ以外の何物でもない(笑)
▷8話
ボンスンの机に見覚えのないPCが。開けてみるとビックリ。ウインクしてるミニョクがww
すぐさまPCを閉じる。すると、ミニョクがご機嫌良く「ぐんもーにーん♪」と出社ww
ミニョク「開けてみろ」
と、自分の顔の壁紙を見てもらいたいミニョクwwww
そしてボンスンは、後々壁紙を
ボンスン「インソンssi~💕」と
チョ・インソンさんに変えますwwww
それに気づいたミニョクはまた、自分の顔に戻すwwww
それにしても、高身長の人はコートが似合う~!!!!カッコイイよう!!!!(うるさい)
ボンスンを迎えに来たミニョク。
でもボンスンの準備が終わっていないので、
ボンスン母「中で待っててください」
と、オンマがしつこーく朝ごはんに誘いますwww
結局食べることになったミニョク。
ずっと遠慮してたミニョクだけど、THE・家族な食事をすることに嬉しさを感じる。
すこーし微笑んでる感じがいいですねー(ノ)ω(ヾ)←ただのファン
ミニョクはオンマが好きだった『恋人たちの予感』という昔の映画のセリフをボンスンに話し始めます。
ミニョク「『魅力的だって思う女性とは、どんな男も友達になれない』って」
ボンスン「わぁ…。じゃあ私って、彼とはずっと友達だから魅力的じゃないんだ」
ミニョク「それはどうだろ。お前の友達は、お前のこと好きだよ。それも凄く。
多分あんた達ふたりが友達だって言い聞かせてるんだよ。それか、友達で居ることがお前を失わない方法だと思ってるのかも。」
ボンスン「違いますよ〜私たちはただの友達なんです!」
ミニョク「友達から恋人になるのは簡単。2人のうち1人が、もう1人の奴に1歩近づかなきゃならない。」
そう言って1歩踏み出したミニョク。あああああああああ(興奮)
ミニョク「この1歩がふたりの関係を変えるんだ。…こんな風に。」
あああああああああ(うるさい)
ボンスン(心の声)「1歩。グクトゥと私には、この1歩がなかった。
でも、あの日。あの人が、1歩。私に近づいてきた。」
クゥーーーーー!(まーた川平慈英)
いいねぇー綺麗だねー風景も2人も綺麗だねー(オヤジか)
そして、カメオ出演でユン・サンヒョンさん。
なに関連のカメオだろ?(笑)
スティーブ・ジョブズを意識してるのかな?wwww
8話でミニョクがゲイじゃないことにボンスンは気づきます。
最近韓国ドラマで、主演がゲイを疑われるドラマ多くないですか?(笑)
『キム秘書がなぜそうか?』もそんなくだりがあったんだけど……www
笑っちゃうシーンではあるんですが、これ本当にゲイの方(LGBT)とかは、嫌なんじゃないのかなーと思ったりします🤔
どうなんでしょうね(笑) 最近日本はこういうのあんまりないですよね。見てないだけなのかな?(笑)
9~12話、13~16話はまた後日(◜ᴗ◝ )
追記:10/30
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。このドラマ好きだわ、この俳優さん好きだわー、など気軽に何でもどうぞ〜(^0^)
コンコン - 今見てるドラマの話&近況
こんにちは☺️
これから、雑談系の記事タイトルは擬音にしていきたいと思います、ぽんちょです(なんの話)
コンコンでわかる人も居るかと思いますが、今『金よ出てこい☆コンコン(さっさと)』を見ています◝(°ω°)◜
そして『ファントム(幽霊)』も見ています(◜ᴗ◝ )
コンコンの流れから来たら、ファントムはトムトム?なんやねん、トムトムてwwww(自分で言うといて)
『金よ出てこい☆コンコン』は、AbemaTVで見始めて忙しくて見れなくなりーのトツギーノで、ここまで来ました。(バカリズム)
やーっと回ってきたんで、今また途中から見始めてます(◜ᴗ◝ )
もちろんもちのろんで、ソジュン目当てでございます、パク・ソジュンです。
ヒットしたドラマを、観ないわけにはいかない( ˙-˙)スッ
って言いながら、『ドリームハイ2』は結構早めからリタイアしたんだけどwwww
元々物語が苦手だったんですよねー😩暇な時にまた挑戦して頑張って見ます。
コンコンの役はクズいですねー☆
あの笑顔をクズさに使ってる感じ好き!!!!!(なんでも好き)
ヒョンテくんは、どんな風に変わっていくんでしょうか(笑)
変わるのかな?あのまま、ろくでなし なのかしらww
最初は、義務みたいな感じで見続けてたんですけど、だんだん面白くなってきてて続き見るのが楽しいです😇
でもこのドラマ、パク・ソジュン以外好みの俳優さんがいらっしゃらなくて……(小声)
目の保養にはなりませんww
このドラマ、終着点はどこなんだろ(笑)
一応面白いけど、どんな最後になるんだろって疑問はあります😗
そして、トムトムこと『ファントム』。いつからキャッチフレーズになったんやw
これも面白い。もちろん、ソ・ジソブさん目当てですよ😇
ソ・ジソブさんって『さん』付けしてる自分が違和感なんですけども(笑)
母がファンなので、下の名前呼び捨ての方が聞き慣れていてww
このドラマのベストカップル賞は、この2人w
画質が悪いわァ🤧SBS演技大賞のいい画像がなかったw
見てる所までは、まだこの2人仲悪いんですよー😒 見進めていかないと(笑)
このドラマは期間空けずに見続けないと、訳分からなくなる(;▽;)
ラブがないドラマを見てると、ラブをくれ~って他ドラマにめっちゃ浮気しそうになるんですけど、流石に3つ掛け持ちはムリィ◝(°ω°)◜ファー
コンコンは、ラブだらけなんだけど、まだキュンキュンするほどのラブじゃないんだよなー😗
リアルタイムで放送されてた時は、パク・ソジュン&ペク・ジニ カップル『テモンカップル』が人気だったって見たので、早くそこまで辿り着きたい……!
そして、友人が『ヒーラー』を見始めたというので、1話だけ見てみました。
その友人は、「1話が眠い……」と言ってきて、おっ逆に気になるーと思って見たんです。
めっちゃ面白かった……ww
めっちゃ好きなジャンルだわー!と思って、元々見たかったのもあるけど、次見よ~ってなりました。
チ・チャンウクさんのドラマは、『THE K2』を見かけて中断してるんですよねww
面白そう!ってドラマなんですが、笑いが無いの無いのって。ww
まじめぇぇぇーに見なきゃならんドラマだから、ラブコメに走っちゃうわけですww
チ・チャンウク&ユナのラブラインに到達する前に中断っていう、あかんやつな😇
いつか、見るつもりではいます(笑)
まだ1話しか見てないから分からないんですけど、ヒーラーの相棒的な存在のアジュンマがキム・ミギョンさんなんですよー!
もうこの時点から、うっわめっちゃ面白そう(ノ)ω(ヾ)
うわぁーめっちゃ見たいわーってなったけど、内容が『ファントム』と混ざりそうなんで見終わってからにします🤧ww
でもその『ファントム』がなかなか進まない(◜ᴗ◝ )アハ
近況報告といえば、嵐のライブ外れました。😇
昨日復活当選だったらしいんですが、メールなんて来とらんゾ☆
あれれ、私の目がおかしいんか〜?(◜ᴗ◝ )←
ってことで20周年、ARASHI Anniversary tour 5×20 外れちゃいました〜。
去年「untitled」12/24(相葉くん誕生日)に当たってるので、運使い果たしちゃったんですねー😇😇
今回のツアーは、『and more...』と追加公演が発表されてるので、そこに期待……(ㆆ_ㆆ)
ああああああ、Anniversary tour行ったことないから行きたいようううう🤧🤧🤧
Mステの嵐に癒されつつ。ダイキチに癒されつつ。もう、『僕とシッポと神楽坂』のダイキチが可愛すぎてたまらんのですよ~!!!
可愛いよう、可愛いよう。
そして最近は、この曲が妙にずーっと耳に残ってます。HOTTO DOGU。
Twitterで回ってきて今話題ですよね。
もう腹立つほど耳に残ってるwwww
イート、イート、イート ホットドック。ホットドックバーガー、コカッコラッ!
ではまたー(◜ᴗ◝ )
シナモンメルツ食べました。やっぱり美味しい☺️☺️☺️
コメント欄は、『関連記事』の下にあります。
コメントは、はてなユーザーでなくても出来ます。このドラマ好きだわ、この俳優さん好きだわー、など気軽に何でもどうぞ〜(^0^)